目次
第1章 序論
第2章 公正価値情報の役割と制度
第3章 会計情報の有用性の時系列変化
第4章 公正価値情報の有用性
第5章 認識情報と開示情報の有用性
第6章 リサーチ・デザイン
第7章 DCFモデルによる分析
第8章 割引超過ROEモデルによる分析
第9章 総括と展望
補章 調査対象データの詳細
著者等紹介
長野史麻[ナガノシマ]
1999年明治大学経営学部経営学科卒業。2004年明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位修得中退。立正大学経営学部特任講師を経て、2005年立正大学経営学部専任講師。明治大学より博士(経営学)の学位を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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