大阪経済大学研究叢書<br> 利益会計論―公正価値評価と業績報告

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大阪経済大学研究叢書
利益会計論―公正価値評価と業績報告

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784839419981
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

目次

序章 研究の課題と分析視点
第1章 歴史的原価会計と公正価値会計における利益測定の特徴
第2章 米国における利益測定プロセスの展開―AAAの実現概念の変遷を中心として
第3章 米国の包括利益の報告と金融商品会計―実現の機能の退化と利益概念の一貫性
第4章 「G4+1特別報告書」と金融商品会計―実現概念の放棄と利益概念の変容
第5章 金融商品の公正価値評価と業績報告―財務会計の機能と利益情報の役割
終章 研究の総括と今後の課題

著者等紹介

草野真樹[クサノマサキ]
1974年滋賀県に生まれる。1996年同志社大学商学部卒業。2002年同志社大学商学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪経済大学経営情報学部専任講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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