出版社内容情報
○現場で困ったときにすぐ使え、ポケットにも収まる新書判
○箇条書きで書かれており、知りたいことがすぐわかる
○総勢64名の豪華執筆陣が、嚥下リハビリテーション、口腔ケアの知識・技術のいまを伝える
○嚥下リハビリテーションと口腔ケアの有機的な連携を意識したアプローチ法がこの1冊に凝縮
○「コラム」「はみだし講座」「MEMO」などのコラムも充実
≪目 次≫
<口 絵>口腔と嚥下の構造と機能
第Ⅰ章 摂食・嚥下リハビリテーションの基礎知識
第Ⅱ章 摂食・嚥下リハビリテーションの実際
第Ⅲ章 口腔ケアの実際
第Ⅳ章 小児の摂食・嚥下障害
第Ⅴ章 摂食・嚥下リハビリテーションのためのレファレンス
<付 録>摂食・嚥下障害の患者さんと家族のために
<コラム> <Dr.藤島の嚥下“はみ出し”講座> <MEMO>
目次
第1章 摂食・嚥下リハビリテーションの基礎知識
第2章 摂食・嚥下リハビリテーションの実際
第3章 口腔ケアの実際
第4章 小児の摂食・嚥下障害
第5章 摂食・嚥下リハビリテーションのためのレファレンス
付録 摂食・嚥下障害の患者さんとご家族のために
著者等紹介
藤島一郎[フジシマイチロウ]
聖隷三方原病院
藤谷順子[フジタニジュンコ]
国立国際医療センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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