マガジンハウスムック
合本居住空間学SPECIAL

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  • サイズ A4変判/ページ数 149p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784838789849
  • NDC分類 527
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

またたび

22
雑誌の時に買いそびれてしまったので、ムックで読めて嬉しいです。全37軒どれも素敵で、特に『アトリエハウス』と『コーヒーを楽しむ』の堀内隆志さんのお宅に興味津々でした。山奥に住むには生活自体を変えなきゃだろうなとか、これだけのコレクションを集めて飾っておく情熱ってすごいなとか、それぞれの家にこだわりや暮らし方を感じられて見ていて楽しい。2015/03/30

あんコ

6
★★★★☆建物、間取り、他人の家(笑)が好きなので見てるだけで目の保養(〃艸〃)ムフッ。まず自分が住む(庶民的)ような家でなく個性的な家ばっかり!! そこがこの本の魅力なんだろうね。断捨離ブームの中、物が溢れてる家(いい意味で)や趣味が高じた家、シンプルな家など色々…。私個人としてはやはり木の家が魅力的かな?温かみがあって、いい匂いがしてそう(笑)見てるだけで楽しい本+.*゚ルン(*'∪'*)ルン♪ ゚+。だだねぇ…出来るならもっと間取りを載せて欲しかった………。(;^◇^;)ゝ2015/07/13

6
シンプルが一番だなと感じさせてくれました。素材そのものを活かす空間作りが居心地良く、見ていても素敵です。木や本に囲まれた部屋、ブリキのアンティーク机、素っ気なくも味のある棚と魅力的なアイテムばかり。何より住人が愛用しているものがぎゅっと詰まってるのが伝わってきますね。自分も長く愛用できるものだけ詰め込んだ部屋を作りたいなと思いました。眺めるだけでも楽しいですよ。2015/01/10

vinlandmbit

1
中古マンションリノベーションを進めていくとのことで、必死に勉強中です。当該居住空間学シリーズはハイエンドライフ過ぎて参考にならない点も多々ありますが、住まいに対する夢/希望/想像を膨らませてくれる良いシリーズです。2018/09/04

Emi Oozeki

1
すごい。の、一言。山好きが高じてあまりにも好きすぎて、ソファとかベットとか心地よいものよりも、居心地よくなくていいから自然と一体になりたいと、家がテントにくっついてるとか。笑笑 テントじゃん!っていう家とかね。 そんな家でも個性的でとてもオシャレ。ひと事だと思うとそういう風に他人事としてみれるけど、果たして住み心地はいかに?と、思うような家も多数。笑! コーヒーの機械が居間の真ん中にドーンと機関車のように置かれて、コーヒーミル集めに夢中で壁中にコーヒーミル飾ってる人とか、壁が木の格子状にしてる人とか2017/08/26

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