ＭＡＧＡＺＩＮＥ ＨＯＵＳＥ ＭＯＯＫ ＰＯＰＥＹＥ特別編集 シティボーイの憂鬱。

ＰＯＰＥＹＥ編集部/蛭子能収

マガジンハウス（2021/04発売）

• サイズ B5変判／ページ数 129p／高さ 25cm
• 商品コード 9784838754847
• NDC分類 361.78
• Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[野比のび太]

シティボーイになったら、耐えなければいけないこともあるのねえ。都会暮らしとはそういうものだ。

2023/07/19

[積読の達人]

新宿がわからないの回最近読んでいたのに新宿西口駅にまんまと騙されました。憂鬱であります(東京生まれの東京育ち)

2023/01/07

[kazu2i]

４

2025/09/09

[もりんた]

日常にあるモヤモヤを愚痴った本だが思い当たるところもあり恥ずかしくも楽しい！映画のテーマではエンドゲームを見た後居酒屋で語り合った思い出が蘇り、コロナ禍の変化を再認識させられ憂鬱というか懐古の情に。ネットのテーマでは「もはや仮想空間ではなくリアルに入り込んでいる」「スルーしようにも視野がクッと狭くなりつい感情的に」という明確な現状分析に憂鬱ではなく普通に腹落ちした笑 「最近は好きなことをやるというより、やらなければいけないことをたくさんやってるような」地味だけどしっかり的を射た蛭子さんコメントも面白い！

2021/11/21

[はぐみ]

雑誌の連載を１冊にまとめた本。 あまりシティボーイに接する機会がないので、楽しく読めました。 コロナ禍以降の回はドキリとさせられりものが多かった。

2021/05/02