出版社内容情報
推してる、よりは、愛してる。
希望そのものというよりは、遠くに見える光そのもの。
好きと思うより、名前を呼びたい。
今、最もその世界観に浸りたい! と思う詩人・最果タヒさんが、ライフスタイル週刊誌『anan』に2023年から連載している言葉と文章のコラムが待望の一冊に。
連載中から、「私の推しへの思いを言語化してくれている!」と各所で話題になっていたこのコラム。最果さんが、いわゆる「推し」への愛情を、移り変わる季節とともに、そして、「推し」の活躍を目にするたびに、誠実に、美しい言葉で綴ってきたものです。
この言葉の海に浸れば、今、愛する人がいる人も、いない人も、かつていた人も、心の底から、「人を愛する喜び」や、「その人が存在する喜び」を感じることでしょう。
読み終わった後、ちょっと、人を好きになりたい気持ちが増えている。そんな読書を体験してみませんか?
【目次】
内容説明
どんなに文字を連ねても、尽きないこの想い…この高鳴り、あふれる気持ちをどうしたら言葉にできるだろう。愛情を言語化した、珠玉の一冊がここに誕生。
目次
2023年(夏;秋;冬)
2024年(春;夏;秋;冬)
2025年(春;夏;秋)
著者等紹介
最果タヒ[サイハテタヒ]
詩人。1986年生まれ。2006年に現代詩手帖賞、’08年に『グッドモーニング』で中原中也賞、’15年に『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞、’24年に『恋と誤解された夕焼け』で萩原朔太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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