出版社内容情報
からだを動かしてそうじをすると「きれいになる」という結果がすぐに現れます。そうじをすることは難しいことではありません。家中をきれいにしようと意気込まなくてもいいのです。毎日のちょっとしたそうじの積み重ねを大事にしていきましょう。そうじをすればこころが整い、健康になり、すべてがよくなります。
一心にからだを動かしてそうじをすると「きれいになる」という結果がすぐに現れ、「清潔」が人生によきことをもたらします。そうじをすることは難しいことではありません。きょうから家中をきれいにしようと意気込まなくてもかまいません。完璧になどしなくてもいいのです。毎日のちょっとしたそうじの積み重ねを大事にしていきましょう。そうじをすればこころが整い、健康になり、すべてがよくなります。
はじめに
第一章
そうじをするときに
知っておきたい心得
第二章
こころが晴れ晴れする
禅寺のそうじ法
1 身支度をする。
2 そうじ道具を用意する。
▼ほうき
▼はたき
▼拭きそうじ用の布
▼バケツ
実践編
家の中心になっている場所、
大切なものが置いてある場所から
そうじを始めます。
【仏壇】のそうじ法
【棚、建具、障子の桟】のそうじ法
【窓】のそうじ法
【畳】のそうじ法
【床の間】のそうじ法
【廊下】のそうじ法
【台所】のそうじ法
【お手洗い】のそうじ法
【玄関】のそうじ法
【洋室の床】のそうじ法
【お風呂】のそうじ法
【庭】のそうじ法
第三章
そうじを積み重ねて
得られる、豊かなもの
第四章
禅の暮らしをヒントに
シンプルに暮らす
おわりに
【著者紹介】
来馬正行:(くるま・しょうぎょう)
観音院 住職。
駒澤大学仏教学部卒。同大学院修了。観音院公開講座<参禅会・仏典講読会・福田会>主宰。朝日カルチャーセンター、NHK学園、中村元と右方研究所東方学院、東京吉祥講 眼蔵会(於 大本山永平寺別院)講師。曹洞第二道場(福井県大野市)元講師。東京・武蔵野市にある観音院は江戸初期の1653年、松平出羽守開基と伝えられ、住時の阿弥陀如来像(武蔵野市指定文化財)が残る。禅宗三派のなかの曹洞宗大本山永平寺の末派で毎朝の参禅会、「一日接心」などの道場体験でも知られている。
観音院 東京都武蔵野市境南町2・4・8 ?0422・31・8482
内容説明
表だけでなく、むしろ裏をきれいにするつもりで。雑巾はかたくしぼって二枚重ねか二つ折りに。ほうきは穂先を使ってサッサッと掃き上げる。台所は片付けをしながら料理、汚れ物はすぐ洗う…こころが晴れ晴れするそうじ法。
目次
第1章 そうじをするときに知っておきたい心得(そうじはどこまでやればいいのか?何時間かけたらいいか?基準はあなたのこころのなかにあります;そうじも人生と同じで一期一会です。ほうきの穂先を上手に使って一回できれいになるように掃き上げましょう。 ほか)
第2章 こころが晴れ晴れする禅寺のそうじ法(そうじは面倒だからと放置し汚れやホコリのなかに居続けるとあなた自身まで汚れてしまいます。;どこからそうじを始めるのがいいか?家の要になるところから始めますが、要がないならまずはお手洗いです。 ほか)
実践編 場所別のそうじ法―家の中心になっている場所、大切なものを置いている場所からそうじを始めます。(「仏壇」のそうじ法;「棚、建具、障子の桟」のそうじ法 ほか)
第3章 そうじを積み重ねて得られる、豊かなもの(よき行為は必ずよき結果を実現する。それが「回向返照」。自分を見るという行為こそが大事であるという教えです。;周囲の人から愚鈍だとバカにされていた周利槃特の人格が向上したのはそうじのおかげです。 ほか)
第4章 禅の暮らしをヒントにシンプルに暮らす(完璧などはありえません。何事も極端に走らないようバランスよく暮らしていきましょう。;腹は八分目がちょうどいい、たりないくらいがいい。欲に支配されない生活は尊いものです。 ほか)
著者等紹介
来馬正行[クルマショウギョウ]
観音院住職。駒澤大学仏教学部卒。同大学院修了。観音院公開講座“参禅会・仏典講読会・福田会”主宰。朝日カルチャーセンター、NHK学園、中村元東方研究所東方学院、東京吉祥講眼蔵会(於大本山永平寺別院)講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
S.Mori
ゆう
のり
Nobu A
松子




