出版社内容情報
文法や単語を知っていても英語が「話せない」、
そんな日本人に大反響。
英語でコミュニケーションするのに大事なことを
Kayoが図表やイラストレーションを使って
わかりやすく解説する話題の“まとめノート”です。
ネイティブが使う言葉のニュアンスや言い回し、
いまの気持ちをスマートに伝える方法から
ボキャブラリー倍増のKayo流学習法まで紹介しちゃいます。
すぐに使いたくなるフレーズも満載、
海外旅行や留学を計画中の方にもおすすめです。
イギリスに着いたときに、
まともに話せたのはたったの3フレーズ……。
そんなKayoがたくさんの失敗を通して発見した
英語でのコミュニケーションに大事なことを、
わかりやすく図表やイラストレーションで紹介します。
本書は、イギリスの語学学校の留学生たちの間で大評判になった
Kayoの復習用“まとめノート”をさらにわかりやすく再構成したもの。
ニュアンスの違いやTPOに合わせた言い回し、
日本語では普通にできている今の気持ちの伝え方など、
実践力アップのためのネタが満載!
「文法も習ったし、いろんな単語も知っている」
でも、「うまく言葉が出てこない」「会話が続かない」……
そんな英語コンプレックスを持つ方にもおすすめ。
Kayoと一緒に留学した気持ちになって、
楽しく英語を学んでいただけたら!
【著者紹介】
1969年、長野県生まれ。東京造形大学にてデザインを学び、卒業後、大手スポーツメーカーに勤務。多くの海外ブランドのPR業務に携わり、40歳目前で退社。一念発起して渡英し、カンタベリーの語学学校(コンコルドインターナショナル)にて英語を基礎から学び直す。現在は英国と日本を行き来し、両国の架け橋となって活躍。著書に、本書の姉妹版「全くダメな英語が1年で話せた! アラフォーOL Kayoの『秘密のノート』」(マガジンハウス)がある。
内容説明
イギリスに着いたときにまともに話せたのは、たったの3フレーズ!英語を勉強しても「話せない」日本人に最適!ニュアンスの違いやネイティブっぽい言い回しを図解などでやさしく解説します。
目次
挨拶さえできれば、会話は始められる!
初対面の人には、こんな会話で切り出そう。
天候不順なイギリスでは、天気の話ができて一人前!
実感のこもった言い回しで暑さ寒さを表現できる?
veryだけじゃない。表現に強弱をつけると気持ちが伝わる。
見たり聞いたりするのにも、いろんなパターンがあります。
英語は1つじゃない!?イギリスとアメリカではこう違う。
時間は正確に!イギリス人が好む時計の読み方をマスター。
量や大きさの過不足を伝えるtooとenoughのルールを覚えよう。
毎日?月1回?頻度をシンプルに伝える1ワード!〔ほか〕
著者等紹介
重盛佳世[シゲモリカヨ]
1969年、長野県生まれ。東京造形大学にてデザインを学び、卒業後、大手スポーツメーカーに勤務。多くの海外ブランドのPR業務に携わり、40歳目前で退社。渡英し、カンタベリーの語学学校(コンコルド・インターナショナル)にて英語を基礎から学び直す。現在は英国と日本を行き来し、両国の架け橋となって活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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