100の基本―松浦弥太郎のベーシックノート

個数:
電子版価格
¥1,222
  • 電書あり

100の基本―松浦弥太郎のベーシックノート

  • ウェブストアに23冊在庫がございます。(2024年04月26日 15時09分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 419p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784838724932
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

松浦弥太郎が自分の基本として書き出し普段から意識している100の項目。経営する書店『COW BOOKS』のスタッフと共有している100のルール。そして、あなたの『100の基本』は? ややもすると自分が揺らぎ、不安になる現代こそ、いつも立ち返る人生の地図、『100の基本』が必要です!

松浦弥太郎が自分の基本として書き出し普段から意識している100の項目。『100の基本』は、自分を知るために、自分について考えるために、自分を整理するために、自分の成長のために、自分の学びのために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたい基本の心がけです。
後半は、経営する書店『COW BOOKS』のスタッフと共有している100のルール。あなたの『100の基本』を書き込むノートも付いています。ややもすると自分が揺らぎ、不安になる現代こそ、あなた自身の、そして家族や会社で共有する『100の基本』を作って、人生の地図にしましょう!

(松浦弥太郎の『100の基本』より)
004過去についてうそをつかない。013小さい約束ほど大切にする。021思いやりではなく想像力。033指先と手を常に清潔に。043ここぞ、という時に照れない勇気。058二週間に一度、髪を切る。063ただのものには近寄らない。072考えや思い、アイデアは、紙に書く。088いつも15分前。093 敗者になっても弱者になるな。100自分の基本の更新を常に行う。

(COW BOOKSの『100の基本』より)
005朝は必ずシャワーを浴びて清潔に。021ゴミをためない。035本棚を見ているお客様の前を決して横切らない。046 COW BOOKSの店員としての自覚を店の外でも持つ。062どんなに忙しくても、不機嫌になって仕事をしない。074連絡、報告、相談を決して怠らない。082健康管理が一番の仕事。100自分ではなく、自分以外の人がどうしたら喜んでくれるかをいつも考える。

2ページ
松浦弥太郎の『100の基本』

209ページ
COW BOOKSの『100の基本』

417ページ
あなたの『100の基本』

【著者紹介】
まつうらやたろう 1965年、東京都生まれ。『暮しの手帖』編集長、『COW BOOKS』代表、文筆家。著書『今日もていねいに。』『あたらしいあたりまえ。』『松浦弥太郎の仕事術』『愛さなくてはいけない ふたつのこと』『松浦弥太郎の新しいお金術』など多数。

目次

松浦弥太郎の『100の基本』
COW BOOKSの『100の基本』
あなたの『100の基本』

著者等紹介

松浦弥太郎[マツウラヤタロウ]
1965年、東京生まれ。文筆家、書店『COW BOOKS』代表、雑誌『暮しの手帖』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

110
松浦さんの箴言集とそのちょっとした解説文が見開きに収められています。本として贅沢な感じの作りになっているのですが、私は何度も読みたい気がするので、紙を薄くして、版も半分くらいにしてもらって常に持ち歩きたい気がしました。結構本についてのいい言葉があります。何度も読み返したい本です。2016/02/07

masa@レビューお休み中

77
『100の基本』は、松浦さん自身が日々生活の中で実践している基本の心がけを紹介しています。生活の信条といっても良いのかもしれませんね。自分を知るために、自分について考えるために、自分の成長のために、自分の学びのために、そして自分らしく生きるために…。松浦さんの裏表のない、真摯な姿勢というのは見習いたいと思ってしまいます。ひとつでも身につけることで、毎日の生活の見え方が変わるような気がするのです。2013/04/28

リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

44
基本が大事です。結構難しそうなのもありましたが、自分の考えを言う前にこういう基本的な事を自分は守ろうとしてきたのかそう自省したいと思います。2016/06/15

だーぼう

31
小さなことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道。とんでもない一冊に巡り合った。ブログに感想を書きました。2019/04/18

ユウユウ

30
松浦氏の100の基本のほんの一部しか出来てないな。耳が痛いことばかりでした。でも出来るだけ姿勢や感じは良い人になれるように心がけたいと思いました。こんなんなれたらかっこいいな。2018/08/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5476844
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。