近代語研究〈第18集〉古田東朔教授追悼論文集

個数:

近代語研究〈第18集〉古田東朔教授追悼論文集

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 656p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784838602803
  • Cコード C3381

目次

抄物における助詞「ばし」の構文論的考察
感動詞・応答詞と評価的な程度副詞との連続性について―大蔵虎明本における「ナカナカ」の分析から
『天草版平家物語』から『太平記抜書』へ不干ハビアン、J.ロドリゲスそれぞれの葛藤と軌跡
易林本『節用集』版本研究覚書―匡郭考
「売れぬ日はなし」―商いと俳言
近松世話浄瑠璃を中心とした終助詞ワイノについて―鷺流狂言保教本における終助詞ワイノ再考
江戸時代における白話小説の翻訳と可能表現―「雅」「俗」二つの漢字文化
山県大弐の悉曇学と国語音声観察
近世における「~まじりに~」
明和の洒落本における係助詞ハの変容―付・浮世風呂・浮世床との比較〔ほか〕

最近チェックした商品