内容説明
高度300メートルを旅する写真家。花火を撮り続けて30年。スマートフォンやデジタルカメラで簡単に誰でも花火が撮影できる今、あえてフィルムで世界中の花火を撮影し続ける写真家の世界。
著者等紹介
冴木一馬[サエキカズマ]
ハナビスト。山形県鶴岡市出身。報道カメラマンを経て1987年から花火の撮影を始める。1997年、花火師(煙火打揚従事者)の資格を取得。爾来、ハナビストと名乗り、日本国内はもとより、世界各地の花火を撮影しながら、花火の歴史や文化の研究も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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