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出版社内容情報
壇ノ浦の戦い、桜田門外の変、真珠湾攻撃、洞爺丸沈没事故……
日本史のあの出来事の裏には、天気があった?
・川中島の戦い
――なぜ上杉謙信の奇襲作戦はうまくいったのか?
・元寇
――なぜ「神風」が吹いたのか?
・赤穂浪士の討ち入り
――なぜ浪士たちは怪しまれずに吉良邸に侵入できたのか?
・東京大空襲
――なぜ3月10日に行われたのか?
・三億円事件
――なぜ誰も犯人の顔をはっきり見ていなかったのか?
歴史の見方がガラリと変わる!
天気がわかれば、歴史はもっとおもしろくなる!
【目次】
内容説明
壇ノ浦の戦い、関ケ原の合戦、日本海海戦、東京大空襲、三億円事件…etc.その日の”空模様”が運命を左右した!歴史を変えた戦い、飢饉、未解決事件…のカラクリ。
目次
第一章 あの合戦の裏に天気あり(壇ノ浦の戦い 源氏の運命を決めた潮の満ち引き;桶狭間の戦い 雷雨が信長に味方した戦い;川中島の合戦 霧によって引き分けとなった宿命のライバル;設楽原の合戦 信長が待ち望んだ梅雨時の晴れ間;山崎の合戦 雨で思わぬ利を得た秀吉)
第二章 あの武士の裏に天気あり(上杉景勝と上杉景虎 雪が決め手となった跡目争い;北条時宗 元寇で吹いた「神風」の正体とは?;毛利元就 大嵐が呼んだ逆転劇;徳川家康 東軍が勝てたのは、寝返りと霧のおかげ?;白虎隊 時代の激流と暴風雨に追い詰められた少年たち)
第三章 あの出来事の裏に天気あり(赤穂浪士の討ち入り 雪が成功させた仇討ち;天明の大飢饉 火山が招いた未曾有の大冷害;桜田門外の変 季節外れの雪が運命づけた暗殺事件;八甲田山雪中行軍遭難事件 日本最低気温の日に起きた悲劇;カナダ太平洋航空機墜落事故 霧が機長の判断を曇らせた?;英国海外航空911便墜落事故 旅客機を破壊した「恐怖の乱気流」;洞爺丸沈没事故 台風に翻弄されて起きた大惨事;三億円事件 強い低気圧が迷宮入りさせた未解決事件)
第四章 あの戦争の裏に天気あり(日本海海戦 「波高シ」を制したあっぱれな戦い;真珠湾攻撃 奇襲ができたのは高気圧のおかげ?;キスカ島撤退作戦 玉砕か生還か、隊の命運は霧しだい;風船爆弾 勝敗の行方は風任せ?;東京大空襲 それは、なぜ3月10日だったのか?;原爆投下 なぜ広島と長崎が選ばれたのか?)
著者等紹介
斎藤義雄[サイトウヨシオ]
1956年、東京都出身。一橋大学社会学部を卒業し、アパレルメーカーに就職。天気で売り上げが左右される研究をしたことがきっかけで気象予報士を目指し、1995年に気象予報士資格を取得。1996年からウェザーマップに所属し、お天気キャスターとしてTBSテレビや日本テレビ、テレビ朝日、TBSラジオなどの番組に出演するほか、気象関係の講演に携わる。2002年からはウェザーマップが運営する気象予報士講座クリアに所属し、受験指導の講師も務めている。趣味は競馬で、気象と競走馬の関係を長年研究
金谷俊一郎[カナヤシュンイチロウ]
歴史コメンテーター、予備校日本史講師。京都市出身。歴史コメンテーターとして、誰にでもわかりやすく日本の歴史・文化や地域の魅力を伝える活動を行っており、全国での講演会や、テレビ・ラジオに多数出演。35年以上にわたり、東進ハイスクールの日本史科トップ講師も務める。著書は学習参考書から一般書まで多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



