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出版社内容情報
◎余計なものを手放せば、
楽しくなる。心がラクになる。
救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が伝えたい、
すこやかな生き方のコツ。
人間関係、健康、仕事、お金…
「あたりまえ」を見直すことで、もっと自由に、
軽やかな気持ちにリセットしてみませんか?
これまでの自分にも、周囲にいる他人にも、
しばられる必要はないのです。
・すべてのトラブルはこだわりから生まれる
・「これは仕事」と強くわりきる
・無理をしないとやってくる、それがご縁
・動じなくなると、身軽になる
・まずはシンプリストを目指す
・究極の健康法、健康を気にしない
生きづらさがなくなり、心も体も軽くなる本!
内容説明
余計なものを手放せば、楽しくなる、心がラクになる。救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師が伝えたい、すこやかな生き方。
目次
第1章 ゆたかなこころ(病院や医師はあくまでもお手伝い;「何もしない」ほうが良いこともある;トラブルはこだわりから生まれる ほか)
第2章 すこやかなからだ(そもそも健康とは何か?;食事は「楽しむ」「感謝する」「作法を守る」;ストレスが増えると脳が過食を指示する ほか)
第3章 しぜんなくらし(ほどよい右肩上がりへ;良質な物は大量生産されない;数字の呪縛が消えると審美眼が生まれる ほか)
著者等紹介
矢作直樹[ヤハギナオキ]
東京大学名誉教授。医師。1981年、金沢大学医学部卒業。1982年、富山医科薬科大学の助手となり、83年、国立循環器病研究センターのレジデントとなる。同センターの外科系集中治療科医師、医長を経て、99年より東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、2016年3月に任期満了退官。株式会社矢作直樹事務所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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