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出版社内容情報
クスッと笑える話から、歴史の裏側まで――
くらだないけど病みつきになる「ネタ」満載!
知っているようで知らない、日本のあんなこと、こんなこと。
身の回りの習慣から、自然、歴史、言葉、食べ物まで
幅広いジャンルの雑学を選りすぐりました。
・おみくじで「凶」が出たら再挑戦してよいか?
・大名行列を横切ってもいい平民がいた。だれか?
・なぜ、江戸時代の医者は坊主頭が多いか?
・1円玉に書かれている木は、何の木か?
・温泉のない都道府県はない。ホント?
・なぜ畳のへりを踏んではいけないか?
・東京タワーの鉄骨は、もとは戦車だったってホント?
・なぜ正月に掃除をしてはいけないか?
この1冊で、日本をとことん楽しめる雑学決定版!
内容説明
身近すぎてウッカリ見過ごしていた、日本の「まだ知らない」を集めました。役に立つネタ、立たないネタ―玉石混淆のおもしろさ!!クスッと笑える話から、歴史の裏側まで―日本をとことん楽しめる雑学決定版!くだらないけど病みつきになる「ネタ」満載!
目次
1章 おみくじで「凶」が出たら再挑戦してよいか?―“日本の神仏、歴史”雑学
2章 1円玉に描かれている木は、何の木か?―“わかりそうでわからない、身の回りの”雑学
3章 東京ではなぜ、うどん屋よりそば屋が多いのか?―“日本の食べ物”雑学
4章 ツバメが低く飛ぶと、雨が降るのはなぜ?―“日本の生きもの”雑学
5章 マイクテストはなぜ「本日は晴天なり」というか?―“実は知らない、意外な”雑学
6章 なぜ、城には松がたくさん植えてあるのか?―“日本の植物・自然”雑学
7章 「夏も近づく八十八夜」の八十八夜とは?―“日本のしきたり”雑学1 春夏
8章 元旦に掃除をしてはいけないのは、なぜ?―“日本のしきたり”雑学2 秋冬
著者等紹介
坪内忠太[ツボウチチュウタ]
1946年岡山県生まれ。慶應義塾大学卒。著述家。書籍編集のかたわら、「雑学」を収集。その知識を駆使して、累計65万部超のベストセラー『時間を忘れるほど面白い雑学の本』(竹内均・編/三笠書房知的生きかた文庫)シリーズの執筆にも協力。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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