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知的生きかた文庫
人の2倍ほめる本

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  • サイズ 文庫判/ページ数 208p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837986546
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0130

出版社内容情報

いい人間関係、最高の結果を得られる!

なぜ、ほめたつもりが怒らせてしまうのか?

今日から使える、頭のいい人の、「隠しぼめ」「陰ぼめ」テクニックが満載!
さりげないのに、きちんと伝わるほめ言葉で
ポジティブな人間関係が築ける、やる気も引き出せる。

◎おだやかな「ほめ言葉」が効く
◎「ほめながら聞く」技術
◎「ほめてお願いする」技術

◎コンプレックスをほめる
◎「ほめ言葉」の心理術
◎「励まして育てる」心理術

◎ほめられると、人の心は「浄化」され、わだかまりが消える
◎「ほめられたら、ほめ返す」で意気投合する
◎「ほめながら聞く」話し方を心がける

◎謙遜する相手には、「重ねてほめる」
◎腹のすわったほめ方で、子ども脳は育つ
◎とっさの「ほめ言葉」事例集

内容説明

聞く、任せる、励ます、育てる、誘う、質問する、詫びる、結果を出す…なぜかうまくいく話し方、人に好かれる話し方。

目次

第1章 おだやかな「ほめ言葉」が効く
第2章 「ほめながら聞く」技術
第3章 「ほめてお願いする」技術
第4章 「コンプレックスをほめる!」技術
第5章 「ほめ言葉」の心理術
第6章 「励まして育てる」心理術
第7章 ほんとうは怖い「ほめ言葉」
第8章 とっさの「ほめ言葉」事例集

著者等紹介

渋谷昌三[シブヤソョウゾウ]
目白大学名誉教授。社会心理学者。1946年、神奈川県生まれ。学習院大学文学部を経て東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)教授、目白大学教授を経て、現職。「なにげない言動」や「しぐさ」「くせ」などから、人の深層心理を追求する独自の人間観察学を開拓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くまお

7
ほめられたいならほめられたいと思わないこと。 自分よりまず相手をほめること。 妻や娘たちから「もっと褒めて欲しいな」と思っていましたが、順番が逆なことに気がつきました。2021/01/11

キンセンカ

0
褒め慣れてないと褒めるのも難しい2022/01/08

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