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出版社内容情報
◎シリーズ累計13万突破のベストセラー、
待望の文庫化!
◎なぜ人は、「どうでもいいこと」から
先にやってしまうのか?
時間の質を向上させ、充実した人生を送るコツは
「カエルを毎朝一番に食べること」です。
この「カエル」とは、あなたにとって
最も難しく重要な仕事で、いまやらなければ
どんどん後回しになってしまうもののこと。
このやっかいな「カエル」を撃退するため、
本書では
・目標をはっきりさせる
・「80対20の法則」を当てはめる
・自分を奮い立たせる
・仕事を中断しない
など、効果抜群の21の方法を紹介!
内容説明
「カエル」とは一番大きく重要なこと。一番重要でやっかいな事からすませなさい!!シリーズ累計13万部突破のベストセラー待望の文庫化!!
目次
そのカエルを食べてしまえ
目標をはっきりさせる
一日の計画を立てる
「80対20の法則」をすべてに当てはめる
結果を考える
後回しにすべきもの
常に「ABCD法」を用いる
カギとなることに専念する
三大仕事の法則にしたがう
周到に準備する
一度に一樽ずつ
スキルを磨く
才能を掘りおこす
足をひっぱっているものは何か?
自分を追い込む
最大限の力を発揮する
自分を奮い立たせる
テクノロジーによる時間の浪費をやめる
仕事をこま切れにする
まとまった時間をつくる
切迫感をもつ
仕事を中断しない
著者等紹介
トレーシー,ブライアン[トレーシー,ブライアン] [Tracy,Brian]
プロのスピーカー、トレーナー、コンサルタントであり、カリフォルニア州に本拠を置くブライアン・トレーシー・インターナショナルの会長。彼自身、自力で道を拓いた億万長者である。高校を中退後、数年間肉体労働者として働いた。20代半ばでセールスマンになり、ビジネス界でその才能を発揮。自分なりのアイデア、方法、テクニックを生かし大開発会社のCOO(最高執行責任者)にまで昇りつめる。30代でアルバータ大学で商業の学士を得、その後アンドリュー・ジャクソン大学で経営管理学の修士を取得した。22の会社と業界で働いた経験をもとに、1981年、全米各地で、講演やセミナーを通して成功の原則を教えるようになった。プロのスピーカーとなって以来、45カ国の400万人を超える人々に自らのアイデアを提供してきた。コンサルタントやトレーナーを務めた組織は1000以上になる
門田美鈴[カドタミスズ]
翻訳家、フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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tonchinkan1126
ちゅん
ぬぬ
アリミノ
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