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出版社内容情報
たとえば、何をしてもうまくいかないとき、泣きたい気持ちのときは、顔を上げてまわりの景色をゆっくり眺めてみる。ほんの少し視点が変わっただけで、そこに不調の波を脱するヒントが見つかるかもしれない――。
40代、泣きたい日の自分を元気づける方法、自信の高め方……今すぐできること満載。
『Jupiter』の人気作詞家&エッセイストが贈る!「明日もっと元気になるため」の読むビタミン!
◇「いちばん好きな場所」は、生きるエネルギーをくれる
◇苦境に立たされるのは「神さまから見込まれている」証拠
◇余裕がないときこそ「ゆっくり動く」
◇好かれる人が無意識にやっている「褒める技術」
◇運がいい人は、「運気の変わり目」に敏感な人
◇「笑顔」に勝る美人なし
……etc.
内容説明
40代、これまでは人生のリハーサル!「いちばん好きな場所」は、生きるエネルギーをくれる。苦境に立たされるのは「神さまから見込まれている」証拠。余裕がないときこそ「ゆっくり動く」。好かれる人が無意識にやっている「褒める技術」。運がいい人は、「運気の変わり目」に敏感な人。「笑顔」に勝る美人なし…etc.明日もっと元気になるための読むビタミン。
目次
第1章 自分を訪ねて(迷って、悩んで、その先に大切な何かが見えてくる。;「素の自分」に戻れる“避難場所”を持っていますか? ほか)
第2章 「ありがとう」とともに(「おかげさま」という言葉には「美しい生き方」がこもっている。;「うれしい」と素直に口にすると、“いいこと”を引き寄せる。 ほか)
第3章 美しく生きる(四十代は人生の折り返し地点。「さあ、これから!」;褒め上手は、幸せ上手。 ほか)
第4章 幸せの感じ方(幸せは「なる」ものではなく、「感じる」もの。;「相手を喜ばせよう」と思うと人は幸せになれる。 ほか)
第5章 未来の自分へ(わくわくすることは、未来を開く鍵になる。;失敗しても命までは取られない。 ほか)
著者等紹介
吉元由美[ヨシモトユミ]
作詞家。淑徳大学人文学部客員教授。東京生まれ。成城大学英文科卒業。広告代理店勤務の後、1984年作詞家デビュー。エッセイストとしても幅広く活躍し、2013年より、「吉元由美のLIFE ARTIST」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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