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出版社内容情報
今後10年、「年収が下がる人、上がる人」はどのような人か――。どんな状況でも「絶対お金に困らない人」の条件をわかりやすく紹介
マーケティングコンサルタント、プロデューサーとして常に時代の変化に適応し、新しい働き方を提唱することで活躍している著者が、今後10年、年収が下がる人、上がる人の条件を紹介。
●年収が下がる人は、給料を「永遠にもらえる」と考える
上がる人は、お金は「自分でつくり出す」ものだと考える
●年収が下がる人は、「生活」のためだけに仕事をする
上がる人は、「自己実現」のために仕事をする
●年収が下がる人は、「労働」の対価としてお金を受けとる
上がる人は、「価値の創造」の対価としてお金を受けとる
●年収が下がる人は、残業をする
上がる人は、前業をする
●年収が下がる人は、友達の数にこだわる
上がる人は、情報を届ける人数にこだわる
……など、「考え方」「習慣」「仕事術」「アイデア力」から「ソーシャルメディア活用法」まで、稼げる人、稼げない人の違いがこの1冊でわかる!
内容説明
「ソーシャルメディア仕事術」の第一人者が教えるこの先、“食いっぱぐれのない人”の共通点。
目次
第1章 「考え方」と「選択」―「生活」のためだけに働いていないか?
第2章 「行動」と「習慣」―“1円にもならない”ことをしていないか?
第3章 「働き方」と「仕事術」―「あきらめの悪さ」を持っているか?
第4章 「発想力」と「創造力」―物事をシンプルにとらえているか?
第5章 「人間関係」と「人脈」―“損得勘定”で人とつき合っていないか?
第6章 「会社」と「時代」―“新しいメディア”を最大限に使いこなしているか?
著者等紹介
松宮義仁[マツミヤヨシヒト]
マーケティングコンサルタント。ソーシャルメディア・プロデューサー。セミナー講師。サラリーマン時代に人材業界においてネットを通じた求人業務に携わった経験を通して、マーケティング、コピーライティングを学び、2006年にマーケティングコンサルタントとして独立。日本のSNSを、身をもって実践する中で培ったノウハウを活かし、セミナーおよび執筆業を開始する。デジタル初心者でも親しみやすい内容で、全国各地でセミナー、講演を実施し、人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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