知的生きかた文庫 斎藤一人時代を読んで「ひとり勝ち」！

小俣貫太

三笠書房（2006/02発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 205p／高さ 15cm
• 商品コード 9784837975373
• NDC分類 330.4
• Cコード C0130

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ダンゴ☆ルッチ]

10年以上前の本。個々人がほんとにしっかりしないといけない時代が来たんだな～と思います。

2017/12/25

[本まーちゃん]

キーワード：人余り。ひとり勝ち。人柄。

[sakotu]

『自分の仕事に関係のあること、自分に必要なことに興味を持って勉強をしていけば、これからの時代にも生き残れるような人になれるんだよ』

2015/07/18

[tata]

★★★☆☆

2011/04/07

[まな坊]

銀行が土地を抱えていても、それはただ持っているだけで利用されていない。銀行が土地をすべて売りに出せば、その価値がもっと安いという実態がバレてしまう。それを知っているから銀行は売ろうとしない。いまは、銀行が売ろうとしなくとも、いずれは売りに出さなければならなくなる。 だから、地価はもっともっと安くなる。つまり、銀行が土地を売りに出していない、いまの土地の価格は本当の価格ではないということ。すべて利用可能な状態にしたとき、はじめて本当の地価がわかる。

2008/04/15