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内容説明
ほんのちょっとしたことで、人を楽しませたり、不快にさせたりすることがある。会社、取引先、友人、恋人…との間で知らず知らずにおかしていたタブーに気づき、相手の心にプラスの刺激を与えるためのノウハウ満載。
目次
1章 相手に好印象を与える11の秘訣
2章 この気くばりのできる人が、人の心をつかめる!
3章 「気がきく」と言われる人の14のものの言い方
4章 好感度バツグンの「隠された15の理由」
5章 お互いが主役…いい人間関係はこうしてつくる
6章 男が思わず喜ぶこと、女が思わず喜ぶこと
7章 「だから、あなたといると楽しくなる!」
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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2
ベテランビジネスマンならではの、落ち着いたコミュニケーション指南が読める。一つ一つは当たり前かもしれないが、たとえ疲れていても、初対面や年下の人にでも、それをできるのがプロなんだなと思った。2014/03/18
しんどう
1
こういった本は堅さを感じてしまうものだけれど、どれもソフトなもので、やってみようかなと前向きに思えたり、本書にある内容を自分がしたり、されたりなどを想像して少し楽しくなれたりなど、現実離れしていないので非常にためになる。受身の姿勢で嫌われないためにする事ではなくて、自ら能動的に動く姿勢のものばかりで、しかも書いてあるものも簡単なものばかり、僕が大切だと思ってる人にしてあげたいと思った。「ちょっと」でも喜んでもらうために。喜ばせる術を記した本でした。ちょっとだけでも気を使って、素敵な事ができたらいいな。2013/03/07
kana
1
ちょっとクサイけど、実際にしてもらったら悪い気はしない。そんな気の使い方。 2012/12/21
misao2662
0
何の事は無い、当たり前の事の本。特筆無し。2016/03/04
Tadashi_N
0
言ってよい事、いけない事、言った方がよい事、プラスαで変わる2012/07/07