王様文庫<br> 男が女に冷めるとき

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王様文庫
男が女に冷めるとき

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  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837968993
  • NDC分類 159.6
  • Cコード C0130

出版社内容情報

「それは意外だった」
「やっぱり、そうなんだ」
「今後は気をつけなきゃ……」

男は何を気にしている? 何を望んでいる?

◎男は“普通に”優しい女性、かわいい女性を求めている
◎彼の「過去の努力」を否定してはいけない
◎「ありがとう」「ごめんなさい」――素直な女は愛される
◎元彼と「復縁」したいなら、こんな態度はNG
◎忙しい彼を責める――破局はここからはじまる
◎優秀な男に「恋の駆け引き」なんか通用しない

好きな人に一生愛される女性になるために、
あなたが絶対知っておくべき32のこと。

45万部突破のベストセラー『「かわいい女」63のルール』
の著者が超本音で説く恋愛アドバイス!

内容説明

言葉、習慣、性格、考え方…ここに注意。超本音で説く恋愛アドバイス。

目次

1章 男が冷める―女のこんな言葉、こんな話(女は、政治の話なんかしなくていい;男が警戒する「スピリチュアル系女子」 ほか)
2章 男が冷める―女のこんな考え方、こんな価値観(「すべての浮気」が許せないあなたへ;この「男の本質」がどこまでわかっているか ほか)
3章 男が冷める―女のこんな性格、こんな態度(男を“ストレスまみれ”にする女の共通点;もっと「男性からのアドバイス」に耳を傾けなさい ほか)
4章 男が冷める―女のこんな習慣、こんな生活(「趣味が一番」で彼とうまくいくわけがない;「ハイスペック男子」は、史上最悪の恋愛用語だ ほか)

著者等紹介

里中李生[サトナカリショウ]
三重県生まれ。作家、エッセイスト。仕事、お金、人間関係、恋愛、結婚など、様々な角度から、「男らしさ」「女らしさ」を根底とした自己啓発論を展開する。物事の本質をずばり突くその主義、主張、人生哲学は、男女問わず幅広い層から熱狂的な支持を得ている。ベストセラー、ロングセラー多数。累計は270万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kana

6
読みはじめの頃は男性目線の内容にイラッとしてしまう箇所もあったが、読み進めるにつれて納得したり自分を省みることが必要だと思うようになった。幸せになりたいなら まずは自分自身が笑顔でいることが大切だという当たり前のことを思い出させてもらえた。2019/12/23

frosty

3
やっぱり里中さんの恋愛論好き♪2019/12/15

みぃ

3
男性に冷められる行動やっちゃってるー泣。と思いながら読みました。振られて当然だなぁと笑笑。 客観的に見ると、うんうん、そうだよね!と思うことでもいざ渦中に入るとまるっきりわからなくにりダメな行動だけしてしまう。なんだかスッキリ。次の恋にいかそうと思います笑。2019/08/26

tomatokun

0
自分は嫌いじゃないが、この作者は好き嫌いが分かれそう。2022/08/08

まちゃ

0
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