出版社内容情報
その「疲れやすさ」の原因は、“眼”にあった! ★特別付録・〈脳内視力〉測定キット ★眼と脳が元気になる「簡単トレーニング」
「脳内視力」がよくなると、
仕事・勉強・スポーツ……
人生みるみるよくなる!
○パソコン作業でも肩がこらなくなる
○慢性化した頭痛が薬なしで消える
○睡眠時間が短くても平気になる
○好きな本を眼が疲れずに存分に読める
○夜のドライブ、混雑した道の運転も怖くない
この本は、あなたが今抱えている肩こり、頭痛、
慢性的な疲労感……を、まとめて解決する本です。
実は、そうした不調の多くは、「眼」に原因があるのです。
しかし問題は、私たちが眼科で測る「0.5」か
「1.0」かといった“一般的な視力”ではありません。
「脳内視力」というものに左右されているのです。
松本康
「この本は、人を助ける、
世の中に広がるべき本だと感じました!」――心屋仁之助 推薦
★特別付録…「〈脳内視力〉測定キット」
内容説明
「脳内視力」がよくなると、仕事・勉強・スポーツ…人生みるみるよくなる!頭痛、肩こり、慢性疲労…それは“体の問題”ではありません!“眼と脳”がみるみる元気になる「簡単トレーニング」。毎日に、こんな“眼にやさしい習慣”を!
目次
1章 「脳内視力」が不足すると、毎日の生活で何が起こるか?―日本人の“3人に1人”は、この現実に気づいていない!(こんな「不自由さ」「不便さ」を、日常で感じたら要注意!!;「脳内視力低下」が疑われる例 ほか)
2章 「眼と脳の関係」であなたも人生を損していませんか?―集中力不足の落ちこぼれだった私が「脳内視力」で変わった(「脳内視力不足」ゆえの“悲劇”をなくしたい;なぜ“本を読むだけで”でこんなに疲れるんだろう? ほか)
3章 驚きの体験!「脳内視力」がよくなると“いいこと”いっぱい!―体が軽くなる・集中できる・心まで前向きに変わる!(体も心も生き方までも!「うれしい変化」が続々と起きる;「脳内視力」がよくなると起きるメリット)
4章 実践!“眼と脳”がみるみる元気になる「簡単トレーニング」―1日3分!眼がよくなるだけで“疲れない体”に!(“眼に脳の関係”が必ず好転する四つのトレーニング;毎日に、ほんの一工夫!こんな“眼にやさしい習慣”を)
5章 “感動の声”、続々!「私も“この見え方”で、人生が変わりました」!―この“奇跡”をあなたも体験してください!(頭痛から解放!速読が身につきました!(Tさん/20代/男性)
まさか自分が「運動オンチ」じゃなかったなんて!(Oさん/30代/男性) ほか)
著者等紹介
松本康[マツモトヤスシ]
岡山県生まれ。メガネ店『メガネワールド』オーナーとして、メガネづくり一筋25年。「立体視」ができない人が3分の1もいる事実から、「脳内視力」というコンセプトにたどり着く。試行錯誤の後「脳内視力を改善するメガネ」が完成する。また、NPO法人「眼からウロコ」代表として、学校や公的機関での「脳内視力」に関する無料の講演を開催。発達障害の子どもたちやその親に対してのカウンセリングをライフワークとして情熱的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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