内容説明
同じ言葉を口にしても、なぜか人から好かれる人、そうでもない人。話すより、聞くことが多いのに、印象に残る人。その秘密は―?普段の会話で、何気ない行動で、本書にある“心理テクニック”を意識するだけでいい!その効き目に驚くはずです。
目次
1 まず、相手の“心のガード”をはずせ!―なぜか好印象だけが残る「不思議なひと言」(あなたが口を開くたびに、相手の心も開いていく!?;聞いて、見つめて、うなずいて…まずは、それだけでいい! ほか)
2 それは「好き」のサイン?それとも…?―相手のホンネが見えてくる「不思議な質問」(脈あり?脈なし?―相手が自分を意識しているか知る方法;「つい」「思わず」ホンネが出る瞬間! ほか)
3 「効き目が強いので、ご注意ください!」―いつの間にかその気にさせる「不思議な会話」(使う言葉ひとつで、相手の心は簡単に操れる!?;意中の相手を“恋愛モード”にさせるワザ ほか)
4 話し下手でもうまくいく方法、あります!―飲み会、合コンで盛り上がる「不思議な心理ゲーム」(みんなのホンネが透けてくる!;人生の転機がここにある ほか)
5 ここまで読めば、すべてうまくいく!―必ずもう一度会いたくなる!「プラスαテクニック」(脳を刺激して「モテ体質」に変わる法;自分を魅力的に磨く手本を見つけておこう! ほか)
著者等紹介
清田予紀[キヨタヨキ]
心理カウンセラー。早稲田大学で産業心理学を専攻し、在学中より心理テクニックを活用して放送作家として活躍。現在は、心理学講座などを通して若者の心理をモニタリングし、その研究成果を著作活動に活かしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
huili@図書館部女子力UP管理人育児中
真夏みのり