内容説明
迷ったとき、不安なとき、パワーが欲しいとき…この一冊の中に、あなたの背中を押してくれるヒントがギュッと詰まっています。何気ない一言かもしれませんが、あなた自身がスピリチュアルな視点で眺めることで、ハッと、もたらされるひらめきのように、「答え」となって示されるはずです。
目次
1 恋人、夫婦、人間関係について
2 子ども、親について
3 仕事について
4 お金について
5 住まいについて
6 健康、病気について
7 死について
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
蓮華
16
人生に悩んでいる人を暖かく元気づけてくれる本。 「苦しい経験を思い出にできる人、受け入れ上手こそ生き上手」 受け入れることで良い方向に進むことがたくさんあると思う。 固執せず柔軟に物事をとらえ受け入れていこう。2018/07/18
自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君
9
元気が出ました。恨みや怒りを捨てられる人間になりたい。2013/03/23
あたん
3
人生で思い悩む問題に出くわした時、第三者の客観的な意見がすっと解決の糸口を導き出してくれる契機になることがあります。人間関係・お金・仕事などについて書かれてあります。それぞれにスピリチュアル・ジャッジポイントとしてまとめてあるのがわかりやすいです。2012/01/29
白としろ
1
(大切な人の死をどう受け止める?)…事故死の場合、 病死と違って長患いをして苦しむ、ということがありません。特に即死の場合、苦しみはないのです。……突然の別れで、悲しみは深いでしょう。けれど、遺された人がいつまでも悲しみに沈んでいると、亡くなった人も悲しくなります。………自殺したたましいは、生まれ変わって、つまづいたのと同じステップまで、また苦しみながら這い上がってこなくてはいけません。…自殺してしまったたましいに、生きている人がすべき供養は、「もう一度、やり直しだね」と念じてあげることです。2016/10/29
彩美心
1
善因善果、悪因悪果、これだけが心に残った。悪いことはしちゃいけない。2016/07/26