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王様文庫
こんなぼくでも英語がしゃべれた―新庄剛志の元通訳(メジャーリーグ)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 219p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837962700
  • NDC分類 801.7
  • Cコード C0130

内容説明

TOEFL370点からメジャーリーグの通訳へ。

目次

プロローグ 「通じる英語」は楽しみながらでなければ身につかない!(興味がない、成績もよくないぼくが英語に目覚めたワケ;「英語ができるって、こんなにカッコいいんだ!」 ほか)
第1章 目標は、「生きた英語をしゃべれること」!―野球小僧が“アトランタ五輪の公式通訳”に!(語学なんてまったく無縁だった野球小僧時代;次は英語だ!まず最初にやったこと ほか)
第2章 失敗から学んだ英語は忘れない―日本のプロ野球からメジャーリーグの通訳に(プロの通訳が、駅前留学!?;力をつけたければ他人に頼るな ほか)
第3章 必要なのはお気に入りの映画たった一本だけ!―これだけでとにかく通じる「ぼくの英語上達術」(大好きな映画の主人公に英語を教わろう;ぼくの「英語上達用」ビデオ選び5つのポイント ほか)

著者等紹介

小島克典[コジマカツノリ]
1973年神奈川県厚木市生まれ。日本大学芸術学部卒業。1996年アトランタ五輪日本代表野球チームの通訳をきっかけに、1997年横浜ベイスターズ入社。通訳兼広報を担当。2000年には国内初の独立型ファームチーム「湘南シーレックス」を立ち上げる。2002年よりアメリカ球界へ。SFジャイアンツ、NYメッツ、ノーフォーク・タイズ(3A)の3チームでフロント勤務。新庄剛志選手(現・北海道日本ハム)の通訳を務めるかたわら、チーム経営の実際を学ぶ。2004年10月、ライブドアベースボールGMに就任。新規参入の夢は断たれたものの、堀江貴文とのツートップで、球界に新風を吹き込んだ。2005年1月より株式会社ライブドア入社。急成長を遂げるIT産業と、世界に広く浸透しているスポーツ産業の共存を目指す
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

両儀式

0
英語が苦手でも、勉強しようと思うきっかけになる本。これだけで英語は上達しないですが、努力次第で何とかなるものだと思えるようになると思います。2015/10/22

norikatu6873

0
誰でも地道に恥をかきながら努力をすれば、希望がかなうことがわかりました。そして、過去を振り返ると必ずその人自身にターニングポイントになる出来事があることも。他に、日本人には難しい発音で恥をかいた出来事は面白かったです。2014/04/26

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