内容説明
男は女のどこを見ているか、女は男のどこを見るべきか！男が求める“つきあいたい女”“結婚したい女”の共通点。
目次
１章 どうしたら、もっと上手につきあえるの？
２章 男と女の“恋愛曲線”―「いい恋」ができる女の公式
３章 “恋の悩み”によく効くクスリ
４章 「ふたりの愛」が深まるセックスの秘密
５章 恋愛はいちばん面白い“人生の教科書”
６章 「結婚までいく恋愛」はどこが違うのか
著者等紹介
伊東明［イトウアキラ］
心理学者（博士）。早稲田大学卒業後、ＮＴＴ（株）勤務を経て、慶応義塾大学大学院修了。日本では数少ない「男性・女性心理学」の専門家として、テレビ、ラジオ、雑誌、講演・セミナー等で幅広く活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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MILKy
3
【売】若い頃のを再読。若い時と今とでは読む(重点を置く？)箇所も違うモンだな。文中、男性は詰め寄られるのを嫌う。ホントそうだと思うけど、分からなければ聞くのは当然だと思うんだけどな。責めれると戦闘モードとなるらしい。また、憎まれ口より甘え上手、全てに共通するのは女らしい気づかい。愛情は表現すべし。女性は会話を分かち合うことで相手との愛情を深めようとする、これはそう思う。結局は男女のちがい、なんだよな。最終章では結婚についても触れている。結婚で完成品を求めない。ココでは好きという気持ちに従うよう書かれている2020/03/01
Yスキー
1
伊東先生は、会社の心理学研修に来てくれました。古本屋にあったので、買ってみました。 「出会い・別れ・結婚…」といろんなテーマに対する女性の質問に答えていく感じです。「恋愛」をテーマにした、自己啓発本だと思います。ためになります！ 女性目線で書かれてるのですが、女性との闘いに備え、裏の裏をかくために、男性にぜひおすすめします！2008/12/11
moon
1
こういう類の本は買わないつもりだったけど、何を血迷ったか読んでしまった。まぁ、これはこれでなかなか面白かったかな。2009/03/08
N_dept
0
図書館でパラパラ読む。面白かったーd(^_^o)2015/12/17
ひろき
0
『せっぱ詰まった女』は美しくない 分かっていながらなかなか出来ないこの前のめり。 この一言で、目を覚ますことの出来る女性が沢山増えて 素敵な恋愛をしてくださる人が増えると幸せですよね2014/10/14
