内容説明
単語のおもしろ語源から、彼女もウットリのピロトークまで、ビックリ・ドッキリ・ワクワクのネタが勢ぞろい!話せなくても、とっさのひと言で「なかなか、やるな!?」と思わせるマル秘テク。
目次
1 英語の「抜け道」教えます!―今までこわがってたのがバカみたい!
2 人のフリ見て笑ってください―行ってひどい目にあった人でなければ知り得ない言葉
3 今聞かないと一生知る機会のない言葉―会話に隠して二人の夜を盛り上げろ!
4 言いたいことを言えずにくやし涙を流している人に!―イチイチ「英語」なんて使っていられるか!
5 立派な日本人になるための英語のお作法―笑うべき時に笑い、うなずく時にうなずくために
6 「今からでも遅くないかな」と、ちょっとやる気の出てくる言葉―学生でも社会人でも、英語は一生大切です
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ギルヲ
3
英語できないのに時々この手の本を読む。四畳半を英語でどう言うかとか、一生使わない知識がたくさんありました。まー、すぐ忘れちゃうんですが。楽しかったです。2024/04/15
naoto
0
2012年、締めの1冊。語学はマジメな勉強の他に、こういう"やわらかな"知識も必要だよな。たっぷり400ページオーバー、少し英語の感覚が身についたかな?2012/12/31
半兵衛
0
今となってはこの本にのってる英語も『イケない英語』なのだろうが、これを初めて読んだときは感動した。 あと挿絵が好き。2011/03/23




