自分のための人生

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

自分のための人生

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2024年04月29日 07時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784837957539
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報



ウエイン・W・ダイアー[ダイアー ウエインウォルター]
著・文・その他

渡部 昇一[ワタナベ ショウイチ]
翻訳

内容説明

「充実人生」…は他者から与えられるものではない。自分が今、何を選び、何をするかですべてが決まる。一日一日「自分を大事にして生きる」生活術。

目次

1章 「気」の力―ここから一歩進む勇気
2章 自分の価値―「どんな幸せでも」自分で選べる
3章 「自立」と「自尊」の精神―もっと“わがまま”に生きていい
4章 「きのうの自分」を超える―「できない」理由を探すな
5章 「今」が最高のチャンス―「過去」にとらわれない人の強さ
6章 「自分の知らない世界」―失敗を土台に、成功する
7章 「状況打開」の柔軟思考―なぜ「他人の評価」が気になるのか
8章 “けじめ”の行動学―一日、一年、一生をいそがしく生きる
9章 セルフ・コントロールの実践―「怒る心」から自分を解放する
10章 「充実人生」へ―今を楽しみ、もっとシンプルに生きられる

著者等紹介

ダイアー,ウエイン・W.[ダイアー,ウエインW.] [Dyer,Wayne W.]
1940年生まれ。心理学博士。セント・ジョーンズ大学で教授を務めたのち作家に。現代の自己啓発の礎をつくった「“モチベーション”の父」

渡部昇一[ワタナベショウイチ]
1930年生まれ。上智大学名誉教授。英語学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

33
タイトルの力強さに惹かれて。結果、マーカーで線を引きまくりでした。購入して大正解。強い意思で人生の舵取りをする。感情は自分自身の選択の結果。肝に命じたいと思います。2017/03/30

シナモン

29
図書館本。自分の人生にとって重要でない人のために心が動揺するほど、自分は安っぽい人間ではない。今の環境に文句を言う前に自分から立ち上がり、望むような環境を探したり作り出そう。行動あるのみ。今、このタイミングでこの本に出会えたことに感謝。2019/07/06

壱萬弐仟縁

24
1976年初出。すべての感情は自分の考え方、見方を深めることによって全部選択できる(5頁)。つらい気持ちになるのは、たいてい自分がやらなかったことのせいである(60頁)。後悔先に立たず。やるだけやることか。柔軟性のない人間は決して成長しない。いつもどおりの同じやり方で、ものごとを片づけるだけである(179頁)。ルーチンワークの愚。怒りについての言説もあるが、怒りの制御はなかなか大変だと思う。昨夜の選挙結果に怒りを抑えられないのだから。2014/12/15

どりぃ☆

8
渡部昇一さんの訳書ということで手に取った一冊。内容はすでに他の書籍で読んだことのあるような感じのものではあったが(今この瞬間を生きることに集中する、自己肯定感を高める、など)、身構えずにリラックスしてまいにち過ごそうと気持ちが軽くなった。2022/06/06

よし

6
すべてのことは自分で選択できる、起こった結果は自分がすべて選択した結果である。「嫌われる勇気」にも通じるところがあると感じた。ふと茨木のり子の題名はわすれたが、自分の感受性ぐらい自分で責任を持てという、詩を思い出した。私はすぐ腹を立てるタイプなので、腹を立てることは自分自身にとってストレスが溜まりよくないことだということが、論理的には理解出来た。あとは、感情をコントロールというか、そういう感情を持たない訓練が必要だと感じた。2022/08/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8237399
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。