出版社内容情報
給料が上がらない。学歴がない。いまは不景気だ。もう若くない――
「それでも稼ぐ人」に共通する仕事術、投資術、人生戦略とは?
◎できる人は、自分の年収は自分で決める
◎「副業」なんかしない
◎「一円玉」でも迷わず拾う
◎「国策ビジネス」に集中投資する
◎「社内評価」より「市場価値」を高めよ
◎収入の20%を「社会的弱者」のために使う
◎「AIを使う側」の人間になる
◎地道に稼げる人だけがビッグチャンスをつかむ
◎もう英語も会計も勉強しなくていい
「成長請負人」と呼ばれるコンサルタントが伝授する、
これから「結果を出す人」「生き残る人」の絶対ルール
内容説明
給料が上がらない時代。それでも稼ぐ人はいる。学歴がない。それでも稼ぐ人はいる。いまは不景気だ。それでも稼ぐ人はいる。そんな人たちに共通する仕事術、投資術、人生戦略とは―?
目次
第1章 「それでも稼ぐ人」の仕事術―「結果を出す人」「お金に好かれる人」の共通点(「副業」なんてやらない―「副業解禁ブーム」の裏側を知る;「本業」の稼ぎを最大化する―「最低でも年収一〇〇〇万円」を目指す;絶対、「二割のできる人」になる―自分の「市場価値」を上げる方法 ほか)
第2章 「それでも稼ぐ人」の投資術―お金を「貯める」「増やす」「守る」12のルール(「定期預金」はただの怠慢―もっと「投資家マインド」を磨く;時間を味方につけてお金を増やす―「忘れる」という人間の習性を利用する;“性”に合わない投資をしない―「なんとなく」はじめた投資は失敗する ほか)
第3章 「それでも稼ぐ人」の人生戦略―「人生一〇〇年時代」を賢く面白く生きる法(これから必要な「長く稼ぐ戦略」―「親世代」の生き方はもう参考にならない;「最低三億円」の生涯賃金を手に入れる―国をあてにするのは、今日からやめる;「生命保険」を賢く使う―「いくらあれば死ぬまで困らないか」 ほか)