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出版社内容情報
◎リーダーが傾聴力を磨き、
部下の話を「黙って聞く」と、新しい価値が生まれる!
・リーダーと部下との信頼関係が深まる
・部下が、自分で考えて行動するようになる
・リーダーが、自分のすべき仕事に集中できる
リーダーが部下の話に耳を傾けることで
上記のようなメリットが生まれます。
しかし、いざ「部下の話を聞こう」としても
「聞き方」を身につけていないと失敗します。
のべ650人を超える経営者やリーダーへの
コーチングの実践と理論から編み出した、
「傾聴力」の基本から実践法までをわかりやすく解説。
・復唱する
・承認の言葉を使う
・感情を問う
職場の心理的安全性が高まるヒントが満載!
内容説明
「黙って話を聞く」が、新しい価値を生む!部下が自分で「気づいてほしいこと」に気づく聞き方。部下の本音を聞き出す手順が身につく!
目次
はじめに 「聞けなくて」悩んでいるリーダーたちへ
第1章 なぜ、上司に「傾聴力」が求められるのか?
第2章 なぜ、部下の本音を聞き出せないのか?
第3章 部下の話を聞くときの心がまえと実践法
第4章 部下の本音を引き出す「聞き方」の手順
第5章 上司と部下の関係性による落とし穴とその対策
第6章 自分の「心の声」の聞き方
第7章 「部下以外の相手」の話の聞き方
おわりに 「傾聴力」が、社会のインフラになる日
著者等紹介
林健太郎[ハヤシケンタロウ]
リーダー育成家。合同会社ナンバーツーエグゼクティブ・コーチ。一般社団法人国際コーチ連盟日本支部(当時)創設者。1973年、東京都生まれ。バンダイ、NTTコミュニケーションズなどに勤務後、日本におけるエグゼクティブ・コーチングの草分け的存在であるアンソニー・クルカス氏との出会いを契機に、プロコーチを目指して海外修行に出る。帰国後、2010年にコーチとして独立。2016年には、フィリップ・モリス社の依頼で、管理職200名超に対するコーチング研修を実施。日本を代表する大手企業や外資系企業、ベンチャー企業や家族経営の会社まで、のべ650人を超える経営者やビジネスリーダーに対してコーチングを実施。企業向けの研修講師としての実績も豊富で、フェラーリ社の日本の認定講師を8年間務めるなど、リーダー育成に尽力。『コーチング忍者の2分コーチング入門講座』など、斬新な切り口でコーチングを啓発中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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