父が子に伝える13歳からのお金に一生困らないたった3つの考え方

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電書あり

父が子に伝える13歳からのお金に一生困らないたった3つの考え方

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月19日 22時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837928997
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0030

出版社内容情報

子どもに、これだけは教えたいこと、
これだけ教えればいいこと――

【序章】まずは「お金に好かれる人」になろう
【1章】「お金を稼ぐ」にはどうする?
 ――世の中の「お困りごと」を見つければいい
【2章】「お金を減らさない」ためにはどうする?
 ――お金が「漏れている」穴をふさげばいい
【3章】「お金を貯める」にはどうする?
 ――「計画」と「仕組み」をつくればいい
【終章】君にこれだけは守ってほしいこと

「お金のプロが実体験をもとに指南する、
シンプルかつユニーク、そして一生モノの「お金の教育法」

内容説明

これだけは教えたい。これだけ教えればいい。お金のプロが実体験をもとに指南するシンプルかつユニーク、そして一生モノの「お金の教育法」

目次

序章 まずは「お金に好かれる人」になろう(自分からお金を好きになろう;「自分」を磨いていこう ほか)
1章 「お金を稼ぐ」にはどうする?―世の中の「お困りごと」を見つければいい(「稼ぐ目的」をよく理解しよう;「お金を増やす方程式」を知ろう ほか)
2章 「お金を減らさない」にはどうする?―お金が「漏れている」穴をふさげばいい(「お金の水漏れ」を止めよう;「お金の出入り」を管理しよう ほか)
3章 「お金を貯める」にはどうする?―「計画」と「仕組み」をつくればいい(「フルマラソン」を走るつもりでいこう;「貯める金額」を先に決めよう ほか)
終章 君にこれだけは守ってほしいこと(日が当たらないときも、頑張り続けよう;目の前のことで「一喜一憂」するのをやめよう ほか)

著者等紹介

石原尚幸[イシハラナオユキ]
1973年、愛知県名古屋市生まれ。コーヒー卸商「石原珈琲商会」の三男として育つ。上智大学経済学部経営学科卒業後、大手石油元売に入社。日本一ガソリン代が安い激戦区に特約店の担当営業として赴任。赤字となってしまった大手特約店にて、2年間で3億円のV字回復を実現したことが評価され、31歳で社長賞を受賞。34歳で独立起業後は、現場で培った経営改革ノウハウに、ファイナンシャルプランナー資格(1級FP技能士)、MBA修得で得た知見も併せ、成果にコミットするV字回復メソッドを体系化。「売上に偶然はあるが、利益に偶然はない」という理念のもと、社外にいるものの、社長の傍らに寄り添う「社外参謀」としてクライアントのビジョン実現へ邁進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

藤@低浮上

10
難しめの内容が多めに感じたが、どんどん読み進めることができた。お金のことが少し分かった気がする。2023/03/06

よしよし

0
子供に伝える形式のため、読みやすかったです。以下備忘録的な記載になりますが『何か変わったことが起きてないかアンテナを貼っておく』『大して好きでもないのに出来ることは才能といってもいい』『人を頼ってでも問題を解決し信用貯金を貯める』『数字を毎日見てると意識が変わり行動が変わる』など、改めてそうだよなと思わされる記載が多かったです。社会人にとって基本的な考え方が多かったですが、最近意識できず漫然と仕事してたなぁと、気付かされた一冊でした。基本に立ち返るためにも、定期的に読み直したいと思える一冊でした。2022/07/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19820932
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。