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出版社内容情報
◆リアルとリモートを使い分ける、ハイブリッドな「対話力」!◆
自分の意見を主張するのが苦手な人。
対話力に不安がある人。
リモートでの語りに悩んでいる人。
今よりもっと、話がうまくなりたい人……。
心配はいりません。
本書を読むだけで、「相手の心に届く言葉」が誰でも身につきます。
◆「今日の話には満足した。また会いたい、話したい!」
「新しい対話の時代」に必要なメソッドが満載!!◆
・誰とでも1分で打ち解けられる「雑談力」
・話の中身を3つ覚える
・あごを上げて、大きくうなずく
・最速で理解を得る話し方・伝え方
・手で、言葉をかたちにする
・語る前に結論を決めておく
・話の後半で「好意的な言葉」を増やす
・目の動きで安心感を与える
・一気に信頼関係を築く「傾聴力」 …etc.
内容説明
「リアル」と「リモート」を使い分けるハイブリッドな「対話力」!自分の意見を主張するのが苦手な人。対話力に不安がある人。リモートでの語りに悩んでいる人。今よりもっと、話がうまくなりたい人…。心配はいりません。本書を読むだけで、「相手の心に届く言葉」が誰でも身につきます。
目次
prologue 新しい対話の時代がやってきた!
第1章 対話がはずむ関係づくり 「共感力」を高める3つの方法(相手を受け入れてこそ、対話がはじまる;誰とでも1分で打ち解けられる「雑談力」;一気に信頼関係を築く「傾聴力」 ほか)
第2章 言葉が行き交うライブセッション お互いの「理解」を深める話し方・伝え方(対話の達人は、盛り上げ上手;最速で理解を得る話し方・伝え方;対話を盛り上げて互いの理解を深めるコツ ほか)
第3章 明日につながる好感クロージング 相手の「満足」を引き出す意見の通し方(意見を通し、相手を動かす;「やる気スイッチ」をONにする;相手を具体的に動かす方法 ほか)
epilogue リアルでもリモートでも通用する言葉の使い方、人との接し方
著者等紹介
ひきたよしあき[ヒキタヨシアキ]
博報堂フェロー、スピーチライター。1984年早稲田大学法学部卒。学生時代より「早稲田文学」学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」のクイズ制作にも携わる。博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブディレクターとして数々のCM制作を手がける。政治、行政、大手企業のスピーチライターとしても活動し、“人の心を動かす”原稿が評判を呼び、数多くのエグゼクティブから指名が殺到。また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では学生からも支持を集める。慶應MCC、WASEDA NEOをはじめ、全国各地のカルチャースクール、企業、自治体、学校で講演活動を行うほか、社会人向けオンライン学習コミュニティ「Schoo(スクー)」では、コミュニケーションの重要性や、日本語の素晴らしさをわかりやすく伝える講義が大人気となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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