超訳 孫子の兵法―「最後に勝つ人」の絶対ルール

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超訳 孫子の兵法―「最後に勝つ人」の絶対ルール

  • 田口 佳史【著】
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  • サイズ B40判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784837928492
  • NDC分類 399.2
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「孫子」を知れば、あらゆるビジネスシーンで
圧倒的優位に立てる!

◎「水面下の動き」も察知せよ
◎「ケンカ別れ」は愚の骨頂である
◎結局、一番強いのは「勢いに乗った人」
◎「連戦」だけは絶対に避けること
◎「一番」を狙っている人についていってみよ

ビジネスマンなら100回読んでも損はない――
世界最高の戦略書が「超訳」でわかる!

内容説明

最後に勝つ人は、「この鉄則」を知っている。“「水面下の動き」も察知せよ”“「ケンカ別れ」は愚の骨頂である”“結局、一番強いのは「勢いに乗った人」”“「連戦」だけは絶対に避けること”“「一番」を狙っている人についていってみよ”孫子を知れば「駆け引き」と「段取り」に圧倒的に強くなる!

目次

「計篇」―最後に勝つ人は「この戦い方」を知っている
「作戦篇」―これからの時代を生き抜くための「武器」を持て
「謀攻篇」―「戦わずして勝つ」―これが「孫子」の鉄則
「形篇」―思い通りにならない状況をいかに突破するか
「勢篇」―結局、一番強いのは「勢いに乗っている人」
「虚実篇」―「主導権」を握って、ライバルを圧倒する
「軍争篇」―頭を使った、「急がば回れ」の目標達成法
「九変篇」―いつ、何が起きても「動じない人」になる極意
「行軍篇」―勝者と敗者を分ける「人生行路の歩き方」
「地形篇」―「自分の置かれた状況」の正しい見極め方
「九地篇」―勝利をより確実にするための「心の整理術」
「火攻篇」―自分の「評価」「印象」を高めるテクニック
「用間篇」―孫子が教える「精度の高い情報」の集め方

著者等紹介

田口佳史[タグチヨシフミ]
1942年東京生まれ。東洋思想研究者。日本大学芸術学部卒業後、日本映画新社入社。新進の記録映画監督として活躍中、25歳のときにタイ国で重傷を負い、生死の境で「老子」と出会う。以後、中国古典思想研究に従事。1972年株式会社イメージプラン創業、代表取締役社長を務める。東洋リーダーシップ論を核に置き、2000社にわたる企業変革指導を行なう。企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で講演講義を続け、1万名を超える社会人教育の実績を持つ。東洋思想をベースとした仕事論、生き方論の第一人者である。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

H2O_HoriHori

4
孫子の兵法を現代風に使えるように解釈した本。時折極端な解釈は入っていてはてなマークになるけど、なかなか参考になる。 世間一般で言われていることを孫子に当てはめて解釈している部分もあるので、自己啓発本とかをあんまり読んでない人が孫子を入り口にそういう本に入り込んでいくのには良い一冊。2022/05/05

投資家M(ミニマリスト×読書家)

1
Kindleの無料本だったらしくこちらもかなり昔にダウンロードしてた模様。 データ断捨離の為片っ端から読んでます。 無料ならといった感じの本です。 メモ ・争う暇があれば、そのエネルギーと時間を自分の実力を上げる事に集中した方が良い ・自慢話は無意味。しない方が逆に承認して貰えて、自分も幸せになる ・ポジションが上がれば上がるほど謙虚さは光美德になる2023/08/31

yuki

1
解釈に恣意的な部分もあるが、ビジネスに孫子を適用するのだから仕方ないのだろう。ビジネスに対する「心構え」が大半であるため、たまに読み返すと新たな気持ちになれる。2021/05/01

Go Extreme

1
計篇:最後に勝つ人はこの戦い方を知っている 作戦篇:これからの時代を生き抜くための武器を持て 謀攻篇:戦わずして勝つーこれが孫子の鉄則 形篇:思い通りにならない状況をいかに突破するか 勢篇:結局、一番強いのは勢いに乗っている人 虚実篇:主導権を握って、ライバルを圧倒する 軍争篇:頭を使った、急がば回れの目標達成法 九変篇:いつ、何が起きても動じない人になる極意 行軍篇:勝者と敗者を分ける人生行路の歩き方 地形篇:自分の置かれた状況の正しい見極め方 九地篇:勝利を確実にするための心の整理術 火攻篇 用間篇2021/03/05

SHIsho

1
アウトプット読書術にかいてある本の選定方法に、読まれ続けている古典に間違いはない、なぜならずっと支持されているということは、時代に流されない普遍的な価値観がその本に記されているからだそうだ。そういうわけで、この本に手を伸ばしたのだが、孫子の兵法を著者が訳した内容が若干恣意的だなと感じた。最も印象に残った内容は、勝ってから戦う、という言葉だった。2021/03/03

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