出版社内容情報
◎自社の強みを、最大限に生かした事業計画書ができる!
□会社として、何を目指しているのか?
□ヒト・モノ・カネを、どう手当すべきか?
□他社と違う、どんな独自性があるか?
経営環境が激変する今だからこそ、
事業の「羅針盤」となる事業計画書が必要です!
本書は、事業計画書についての基本的な考え方から
つくり方の実務まで、初めての読者にもわかるように
わかりやすく解説しています。
読み手に説得力をもって伝わり、
成功のために「何を・どうすべきか」が見えてくる!
内容説明
勝つための「戦略と戦術」が見えてくる!事業計画書を今後の事業ストーリーとして描くことの重要性、事業ストーリーはどうあるべきか、どうまとめるのかを解説。さらに、事業計画書をつくり、有効活用するためのヒントを7つのステップに分けて説明。何が重要で、どういった段取りが必要か、順を追って解説。
目次
1 基本編 事業計画書を事業ストーリーで描く!(事業計画書にはストーリーが必要だ!;事業ストーリーをトコトン考えよう!;事業ストーリーを実現させるヒント;決算書から事業ストーリーを読む;事業計画書作りに役立つ経営指標)
2 作成編 7つのステップで完成させよう!(経営理念と事業コンセプトがストーリーの骨格;経営環境で事業ストーリーが変わる;ストーリーの骨格となる事業基盤を固める;魅力あるストーリーを実現させるポイント;事業ストーリーをシミュレーションする ほか)