一流の男、二流の男―必ず頭角を現す男の条件

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一流の男、二流の男―必ず頭角を現す男の条件

  • 里中 李生【著】
  • 価格 ¥1,047(本体¥952)
  • 三笠書房(2011/10発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784837924203
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「一流の条件」とは?――哲学、仕事、才能、財力、恋愛、逆境、6つの分岐点で何を考え、どう行動すべきかの“答え”が本書にある!

内容説明

仕事ができる男、一目置かれる男、遊びのうまい男になるために。

目次

1章 一流と二流を決める分岐点「哲学」―ちょっと硬派な、群れない男の生き方
2章 一流と二流を決める分岐点「仕事」―相手から「一目置かれる男」の共通点
3章 一流と二流を決める分岐点「才能」―「自分の才能」をどこまで信じているか?
4章 一流と二流を決める分岐点「財力」―男の器量はお金の使い方でわかる!
5章 一流と二流を決める分岐点「恋愛」―女には「自分のすべて」を見せてはならない!
6章 一流と二流を決める分岐点「逆境」―哲学のある男に敗北はやってこない!

著者等紹介

里中李生[サトナカリショウ]
本名・市場充。三重県生まれ。作家、エッセイスト。物事の本質をずばり突く自己啓発論・恋愛論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

43
一流の男はサド性も持ち合わせると…。やはりただ単純ないい人というのは物足りない様です。一部の人からは猛烈に嫌われたとしても、少しだけクセのある様な人間が良いのかもしれない。一番の最悪は、あれもこれもすれば良かったと死ぬ前に言う事と、体の自由が利かなくなること。明日は何が有るか分かりません。そうであるならば、後から後悔しない方の道を積極的に選んでいこう、そう思いました。2016/08/02

としP

24
久しぶりの読書!ストイックですね。(自分も含めて)現代の軟弱化した男には無理↓楽に生きたいです。ただ、いくつか共感した部分をピックアップ。「穀物と魚を中心にしてこそ、強く生きられる」「敵は格差社会。羞恥心をなくした女たち。甘やかしてくれる親。そして、甘えている自分自身だ。」「偉くなっても、決して横柄にならない。」2015/12/23

kubottar

21
たった1年で27刷も発行していた本だけのことはあって自己啓発書としてはレベルが高い。著者自身、20代は病気で鬱屈とした日々を送った経験があるため説得力のある文章となっている。一流の男になりたい人は是非読んだほうがいいだろう。2017/05/18

GIN@本棚大洪水中

17
日ごろから【最悪】という言葉を連発している人がいる。【最悪】とは、最も悪いことで、夢をかなえられなかった事なのだ。【平凡】だから、自分は楽に生きるという人がいる。そこで努力を怠り、得ることだけを求め、代償となることをしない人がいる。不思議だ。そんな、感情をバッサリ整理してくれたのは里中先生である。先生には、心を見透かされているかのよう。そんな印象を受けるほど、自分は影響を受けた。これから、もっと努力して才能を磨き、高みを目指したい。怜悧な人物を目指すことを。2013/08/18

Tadashi_N

12
強くなければ、生きる意味はないらしい。2015/01/13

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