内容説明
男は４０歳からが面白い！安心するな、あきらめるな！自分が「本当に生きたい人生」を、悔いなく生きるために、いますべきこと。
目次
１章 四十代は安心するな、あきらめるな！―この年代をどう過ごすかで一生が決まる！
２章 「自分流に生きる」人間関係を築いているか？―ここからは、決して妥協してはならないこともある！
３章 女にとって、男にとって「大人の男」の魅力とは？―「カッコいい大人」になるために
４章 四十歳からは「生き方の作法」がある―自分に劇的な変化を生むために！
５章 「自分の居場所」「自分の時間」の見つけ方―妻、子供、そして一人の時間
６章 「いつも上機嫌」でタフな人間になろう！―楽天的人生のススメ
７章 一度の人生、いま考えておかなければ後悔する！
著者等紹介
川北義則［カワキタヨシノリ］
１９３５年大阪生まれ。１９５８年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、１９７７年に日本クリエート社を設立。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行なっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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やまちゃん
1
最も真剣に準備した人のところに強運が訪れる。自分なりの決意や心構えを日々新たに確認すること。興味があるからやるのではなく、やるから興味が出ることの方が多い。という言葉が印象に残った。2014/10/14
えりすこ
0
40になったので読んでみた。さらっと読める内容です。「引き際の美学を考えるには早い」「どんなときでも、あきらめるのはまだ早い」。そういう年代らしい。2014/09/08
kino887
0
今までの枠の中から飛び出して、新しいことに挑戦することを見つけていきたいと思った。2012/11/14
maren
0
好奇心を忘れるな。年間百万円以上使えるお金を準備しろ。いつも上機嫌でいろ。意外と難しい2012/02/20
kaz-hansen
0
ついに40代に突入。これを機に、今後の人生どうするか、と思って読んでみた。とりあえず、いつも上機嫌でいることにするか。2011/05/14
