内容説明
かつてここまで“ドラスティックな改革”はなかった。先が読めない今こそ、この「知恵」を。
目次
はじめに 復活と再生の“切り札”―名改革者の「志と知恵と活力」に学ぶ
1章 これが究極の自己変革法―ここまで“本気”になれば
2章 組織の徹底的「強化」法―まず自分の手を汚すことから
3章 人心掌握と決断力―“常識のアカ”を捨てれば、物の本質が見える
4章 不可能を可能にする先見力・忍耐―将来の“楽の種”はいつも足元に
5章 会社繁栄のための「総合力」―瀕死の藩政を見事よみがえらせた「経営学」
著者等紹介
鈴村進[スズムラススム]
1930年、名古屋生まれ。名古屋大学法学部卒。長年のビジネスマン経験を生かし、いかに自分を磨き、職責を果たすか―をテーマに執筆活動を展開。多くのビジネスマン、経営者から熱い支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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