30代で差をつける「人生戦略」ノート―最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837922407
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

30代というのは、多くの人にとって仕事に自信を持つようになる時期であったり、キャリアの変化を迎える時期であったり、多様な成長ができる時期。そして、どのような問題意識を持って仕事をするかによって、能力面・収入面などにおいて、大きな差が出てくる時期でもあります。この本は、「いかにして自分のブランドを構築し、幸せなキャリア形成をしていくか」、その戦略の立て方を明かした1冊です。
著者は、33歳にして資産3億円をつくりだした午堂登紀雄氏。その1年前、32歳の午堂氏の貯金はわずか70万円でした。普通のサラリーマンがこれほどまでの経済的自由を手に入れることができたのはなぜだったのか。稼ぐ人の頭の使い方から、勉強法、時間術、問題解決力・コミュニケーションスキルの高め方など、著者が自らの成功体験から学んだ最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方を紹介しています。

各章末には、自分だけの「人生戦略」を作成・実践できる「書き込み式」ノート付き!自分の気づきや決意を実際に書き込み、「思考の深まり」と「モチベーションの高まり」を実感してください。

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本書ご購入の先着100名さま限定
午堂登紀雄氏の<講演会>に無料ご招待!
→ http://drivin-yourlife.net/book1/

【目次】

はじめに……たった一人、世間に放り出されても「稼ぐことのできる力」とは?

1.稼ぐ人の「頭の使い方」をマスターする
 「努力の方向性」を間違えるな
 「稼ぐ人」=「価値」を生みだせる人
 効率的・戦略的に自分を「成長」させるには――
 「情報・人材」をいかにオーガナイズするか
 “結果”よりも「プロセス」に着目する訓練を
 これまでの「仕事の常識」を捨てる
 スキル・知識だけでは「プロフェッショナル」になれない
 自分の仕事の「付加価値」を常に意識する
 どこでも“持ち運びできるスキル”を持て
 “トガッた能力”が今の自分にあるか
 “得意分野の掛け合わせ”でオンリーワンを目指す
 *稼ぐ人の「人生戦略」ノート①

内容説明

勉強しない人は人生で“大損”している。無限大のリターンを自分にもたらす「アクション・プラン」。

目次

はじめに たった一人、世間に放り出されても「稼ぐことのできる力」とは?
1 稼ぐ人の「頭の使い方」をマスターする
2 「アウトプット勉強法」で差をつける
3 自分の「マシン性能」を徹底的に鍛える
4 「問題解決力」を劇的に高める
5 どこでも通用する「自分ブランド」を確立する
6 リターンを意識して「時間」を使う
7 人を動かす「コミュニケーション・スキル」を磨く
終わりに 「自分の価値」を高め納得のいくキャリアを築いていくために

著者等紹介

午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて企業の税務・会計支援業務に従事。大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。IT・情報通信・流通・金融をはじめとした国内外の大手企業に対する経営課題の解決や事業戦略の提案、M&A、企業再生支援など、数多くの案件を手がける。現在は、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズの代表取締役として、個人投資家を対象に不動産投資コンサルティングを行なう他、複数の事業に出資する投資家としても活動。また、キャリアプランやビジネススキルアップに関する講演、企業研修、執筆等も精力的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カッパ

14
この著者はとても頭の良い人で努力家の人だと感じた。継続して模索しながらやり続ける人が成功するのは大切だ。まねできることはしたいと思う。物事は必ずアウトプットを意識して学ぶ。さっそく行動をかえるのだ。ということで私はコピーライティングをはじめ、いうも自分の考えを出すようにする。また、なんでも試してみようと思う。こうやって書くこともきっと肥やしになるはずだ!2016/11/20

さっちも

11
書くことを意識して大学ノートにツラツラと汚い字であれこれを書くようにしてみたら途端上手くいきだした。書かないと思考は深まらないし、書いて意識すると意思の力が強まった気がします。著者の「書く、読む、考える」技術というのを再読したかったのですが見当たらなかったのでこの本を読んでみました。ノート術について一つも書いてませんが、「自分の頭で考えることをやめた思考停止人間は、勉強によってよけいバカになるのです。勉強すればするほど情報にふりまわされ、視野が狭まり、自分の考えを持てず、評論家になってしまう」にグッときた2017/09/11

abc99deg99

3
①できない、無理、しょうがないと考えた瞬間に思考は停止する、自分の頭で考えることを止めた思考停止人間は✏️で余計バカになる、②実践で使うことをイメージして勉強する、③?や✏️から自分はどう感じるか、どう行動するかが重要。冊数や時間だけにとらわれるのは危険、④とにかく書く、書く作業が脳を活性化させる✏️2018/09/02

Snowflake

2
図書館。啓発本だから、自分で課題を書き出さないと意味がないと自覚しつつもつい借りて流し読み。上司へはこまめに報告が上司の信頼をかちとる、はその通りで、その方が安心なのは分かってはいるものの、今あまりできてない気がしていて反省。著者のコンサルティング会社勤務時代の話が興味深かった。猫と冷蔵庫の共通点を10個あげよ、とか。世界中にある(いる)とか?でてきません、私も頭かたいなぁ。2019/04/07

こうじ

2
うーん、悪くはないし書いてあることはもっともだと思うんだけど、この本のオリジナリティが全くない印象。いろんな本に書いてあることを集めて、焼き直した本って感じなので、これはこれで悪くはないんだけど、やっぱりイマイチかな。2016/01/20

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