もう一つの闘い―血糖値596からの糖尿病克服記

もう一つの闘い―血糖値596からの糖尿病克服記

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837919391
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C0030

内容説明

「猪木さん、血糖値が596もあります。相当重い糖尿病です。いつ倒れるかという状態です。今のまま放っておくと命の保証もできません」。猪木の“もう一つの闘い”はここから始まった。肉体改造法提唱者・山田豊文先生との出会い、すばらしいサプリメントの処方、「とても信じられない」と医者に言わせた「驚異的な回復力」―さまざまな試行錯誤を経て、見事につかんだ「糖尿病克服」への道。

目次

1章 「血糖値596」の宣告―いつ死んでもおかしくない!
2章 「三十倍速い回復力」の秘密―「自然治癒力」を高めるために!
3章 自分に合った「克服法」を見出す方法―この食生活が私を救った!
4章 糖尿病を悪化させた「ストレス」と「プレッシャー」
5章 「血糖値」のコントロール、私はこれで成功した!

著者等紹介

アントニ猪木[ントニオイノキ]
1943年横浜生まれ。本名・猪木寛至。14歳のとき、一家でブラジルへ移住。1960年、当時、プロレス世界選手権者であった力道山にスカウトされデビュー。ジャイアント馬場とプロレス黄金時代を築くとともに、「異種格闘技戦」では柔道・ボクシング・空手界の猛者を相手に圧倒的な強さを見せつけ、“世界の猪木”の名声を博した。1998年、現役を引退、新団体UFO(世界格闘技連盟)を設立した
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