病気が治る人の予祝思考!前祝いの健康術

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  • サイズ 46判/ページ数 283p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837673279
  • NDC分類 490.14
  • Cコード C0077

出版社内容情報

★読むと治癒力が高まる「言葉のおくすり」
病気は罰ゲームじゃない。
自分の生き方を見つめ直す大事な「イベント」です。

毎月、100人以上のガンや難病の患者さんが
全国から訪れる人気クリニックの
予祝ドクター三浦直樹と
作家ひすいこたろうが
「病気が治る人の考え方」を語る。
※「予祝」=日本古来の引き寄せの法則(前祝い)

内容説明

この本は、「病気とどう向き合えば、もっと幸せになれるのか」「病気が治りやすい人の考え方」そして、未来記憶を使った「前祝い(予祝)の健康術」について、深く掘り下げています。

目次

第1章 前祝い思考
第2章 病気は罰ゲームじゃない
第3章 ときめく未来を思い描こう
第4章 自分を客観視できると世界が変わる
第5章 病気を治すことが人生の目的ですか?
第6章 あなたは幸せになっていいんだよ

著者等紹介

ひすいこたろう[ヒスイコタロウ]
作家、幸せの翻訳家、天才コピーライター。衛藤信之氏から心理学を学び心理カウンセラー資格を取得。『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに

三浦直樹[ミウラナオキ]
医療法人花音会みうらクリニック院長。天城流望診法・師範。1968年、大阪府生まれ。1995年に兵庫医科大学を卒業後、関西医科大学小児科学教室に入局。1997年に退職し、西本クリニックなどで非常勤勤務を行うかたわら、各種自然療法を研究。2009年、みうらクリニック開院。2015年にクリニックに併設する「自然療法研究所 花音」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

turtle

8
医者は自己防衛的に余命宣告を短めにいう。 「余命3か月」といって半年で亡くなると「先生のおかげです」と言われ、「1年大丈夫」といって半年で亡くなると藪医者と訴えられかねない。 というところを読んですごく納得しました。 病気になる前よりももっと幸せになる生き方を目指す、という考え方も素敵だなぁ、と思います。2021/01/29

4
考え方としたらポジティブでいいと思うんだけど絶望的な状況では何かこう夢物語的な感じがして信じ切れない自分がおった。ただそこはこう言う風な考え方のエキスパートがいたら力強いアドバイスなんかが直で頂けてだいぶ違っていたのかな〜って言うの思った。なので素人がこう言う新しい考え方を当事者にどう伝えるかが重要になる。そう言う意味ではやっぱり普段からこう言う考え方、姿勢で生活するのが大切なのではないかと思った。2020/10/10

かきょん

1
言霊の力ってすごいな、と改めて思う。何を自分が信じるか、どう生きていきたいのか。その答えによるのだな。2024/03/28

nago

1
予祝。いい考え方にふれることができた。ますますよくなっていきます!2022/06/25

みやび

1
☆52020/08/06

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