目次
第1章 いま、子供たちの体に必要なこと(長友選手の活躍の原動力は体幹バランス;体のケアが欠かせないトップアスリート;ケガをしない体づくりと体のケアは小学生から;ケガ人のいないことがチーム力を高める;運動神経が伸びるゴールデンエイジとは;初期・中期ゴールデンエイジの子供には遊び感覚の運動を;小学生は体幹バランストレーニングで体づくりの準備を;トレーニング効果を高めるストレッチ;スロー&クイックでインナーマッスルとアウターマッスルの両方を強化;バランス能力のトレーニングは小学生の時期が最適)
第2章 体の軸を整えてケガを予防するストレッチ(首・肩のストレッチ;腰・お尻まわりのストレッチ;太もも・ひざ・足首のストレッチ)
第3章 強くてしなやかな体の土台をつくる体幹トレーニング
第4章 筋肉の連動性を高めるバランストレーニング
著者等紹介
木場克己[コバカツミ]
1965年、鹿児島県生まれ。1995年から2002年までFC東京のヘッドトレーナーを務めるかたわら、スポーツ選手の治療やトレーニングに携わる。2001年よりサンフレッチェ広島ユースのコンディショニングアドバイザーを歴任。長友佑都選手(インテルナツィオナーレ・ミラノ)や大儀見優季選手(チェルシーLFC)の個人トレーナーも務めている。柔道整復師、鍼灸師、日本体育協会公認アスレティックトレーナー、柔道整復師専科教員、健康運動指導士、アスリートウェーブ西東京整骨院・西東京鍼灸院アドバイザー、有限会社コバメディカルジャパン代表取締役、体幹プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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