- ホーム
- > 和書
- > くらし・料理
- > ファッション・美容
- > ファッション・美容その他
内容説明
心と体の症状に効く53のパワーストーンを内科医が解説。
目次
第1章 パワーストーンの医力の秘密(宇宙光線が凝縮したパワーストーン;パワーストーンは最も精妙な波動を持っている)
第2章 自分らしい生き方を支えるパワーストーンの力(生命エネルギーの出入り口「チャクラ」を活性化する;人生の目標を応援する)
第3章 あなたの身体は必要なパワーストーンを知っている(直観で選ぶ方法;体調と心の問題から選ぶ方法 ほか)
第4章 あなたの症状を癒す「石」の完全ガイド(赤サンゴ;アクアマリン ほか)
第5章 天と地のエネルギーで病気を治す「宝石光線療法」(医療現場でのパワーストーンの確かな手応え)
著者等紹介
堀田忠弘[ホッタタダヒロ]
1946年、島根県生まれ。医学博士。京都府立医科大学卒業後、同大学にて免疫学を研究。90年、堀田医院を開業。約30年間携わってきた西洋医学的治療に、漢方と代替医療を組み入れた治療を行う。日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本テレセラピー研究会会長。所属研究会も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なー
4
石は只々綺麗と思って眺める事しかしていませんでしたが「医師がすすめる」というのに興味を持ち読んでみました。宝石光線療法というのがあるそうです。症状に対応したチャクラの石を使うようなのですが具体的な方法は載っておらず、どの石が何に効くかという事が詳しく書かれていました。ちょっと思ってたのと違ったかな。…ふと思ったんですが、「石」と「医師」がかけてあるんですかね?だったらいいなー2020/11/24
kumicom
3
「医師がすすめる」というタイトルに惹かれて読みました。 パワーストーンと身体&精神の関係について医学的な根拠が書かれているのかと思って読み進めましたが、内容は他のパワーストーン関連の本とあまり変わりませんでした。せっかく「医師が」とつけるなら、もう少し科学的な情報まで書いてほしかったな。2014/01/12
rakim
1
おまじないみたいに持っていたいくつかのアクセサリー、パワーストーンと言われていることを知って興味を持つようになりました。ちょっと遊び気分で楽しんでいます。 石の種類を見るというより、なぜ「パワーストーン」たりうるのか・・の本です。免疫学のお医者さんの書いた本ですが、科学的な面は薄いです。2010/04/30
ケリー@根が違う
0
お医者さんが書いたパワーストーンの効能の本。先日子供が具合が悪っかったので、私のパワーストーンのブレスレットを何本かつけさせて寝かせたら、暫くして「もう全然平気。治ったよ」と、びっくり。もっともっとパワーストーンについて学びたい。2017/08/01
チダ(uy1)
0
代替医療としての宝石光線療法は、インドの伝承医学由来で自然治癒力を促す、別名テレ(遠隔)セラピーと言い、使われるのが「石」。人体について、量子物理学波動に行き着く先生のお一人。ありがとうございます。 余談ながら、高価なストーンがなくて済めばありがたいですね。高価な器械会社や薬会社により患者に負担を強いる金を回す現世界の金融医療システム・・・?2017/07/05