「神の子」―父が語る山本“KID”徳郁の半生

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837670575
  • NDC分類 788
  • Cコード C0075

目次

1 ちゃんぴおんになりたいです。(父を越えろ;生後半年で見せたレスラーの片鱗 ほか)
2 紆余曲折(父親とコーチの狭間で;学業かレスリングか ほか)
3 格闘技の「神の子」(修斗に超新星現る;総合格闘技の魅力とは ほか)
4 「神の子」の育て方(大きいことはいいことだ;何事も好ききらいはさせない ほか)

著者等紹介

山本郁榮[ヤマモトイクエイ]
1945年、愛知県生まれ。日本体育大学入学後にレスリングを始める。全米選手権大会優勝、東ミシガン州立大学留学ののち、全日本選手権で3回優勝。72年、ミュンヘンオリンピック大会グレコローマンスタイル57キロ級7位。現役引退後はオリンピックコーチを歴任。子供たちと女性のためのレスリングクラブ「日本パンサーズ」を主宰する。日本体育大学スポーツ医学研究室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tatuyuki Suzuki

0
山本KID徳郁さんの父が書いた本です。 三兄弟の話が書いてあって、とても面白い本でした。 父親の愛情を感じる良い本です。2014/01/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2145651
  • ご注意事項

最近チェックした商品