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出版社内容情報
新タイプのまちがい探しで
コロナ禍の脳機能低下を防ぐ!
長引くコロナ禍により
自粛生活を余儀なくされている現在。
認知症患者を長年診察している
京浜病院院長の熊谷賴佳先生は、
自粛生活は3つの能力の低下を
引き起こすと懸念しています。
その3つの能力の低下とは、
①運動不足による下半身の「筋力の低下」、
②筋力が低下することで、転倒やそれに伴う
ケガをおそれる「動意欲の低下」
③家にこもり、五感をあまり活用しない
ことから起こる「知覚神経の低下」
そして、①~③の能力低下によって
最終的に引き起こされるのが、
「脳機能の低下」です。
今回、本書で紹介している「ちがう絵探し」。
これは、縦横に並ぶイラストのなかから、
一つだけちがうイラスト(=ちがう絵)を探す、
新しいタイプのまちがい探しです。
問題は全部で50問!
若い人から高齢のかたまで楽しんでいただけます。
脳のリフレッシュに、ぜひチャレンジしてみてください!
五感への刺激が制限されがちな今、
脳の認知機能の低下を防ぐための
ひとつの手段ともなるでしょう。
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