とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837614005
  • NDC分類 147
  • Cコード C0077

出版社内容情報

超人気ブロガーの大木ゆきのさんが「風の時代」の幸せの法則を初公開!新時代の幸せをナビゲートする一冊。

 皆さんの中には、約200年続いた「地の時代」が終わり、「風の時代」が始まったという話をご存じのかたもいると思います。古い時代から新しい時代への過渡期に当たるこの時期は、どうしても古い価値観と新しい価値観が混在して、どうしていいのかわからなくなることもあるでしょう。

 大木ゆきの先生の新刊、『とらわれを手放す「風の時代」の幸せ法則』は、これからの時代の幸せについて、ナビゲートした、新時代を生き抜く羅針盤的な内容となっています。

 先生は、幸せになりたいと頑張っているあなた自身が自分の幸せを阻んでいるのだと指摘します。
 幸せというのはなるものではなく、気づくもの。そのためには、世間や他人と「比べない」「争わない」「気にしない」ことがたいせつだといいます。
 すべての人は、すでに幸せであること。幸せというのは、そのことに気づけるかどうかなのです。
 この実に深い真理が、先生ならではの優しく、わかりやすい文章で展開していきます。

内容説明

幸せを阻んでいたのはあなた自身!比べない、争わない、気にしない―自由の翼を取り戻す!

目次

第1章 覚醒体験で見た、真実の世界
第2章 人は今、目覚めつつある―地の時代から風の時代へ
第3章 自分がどの程度「地の時代」の価値観にとらわれているか
第4章 とらわれを手放して自由になろう
第5章 幸せのリハビリ
第6章 欲望は、歓びの人生のガソリンとして活かす
第7章 真実が理解できても、どうしても不安になったら

著者等紹介

大木ゆきの[オオキユキノ]
小学校教師、コピーライター、国家的指導者育成機関の広報を経て、スピリチュアルの世界で仕事を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tackto

1
2020年12月22から始まった風の時代。200年続いた地の時代の価値観とのギャップ。風の時代は目に見えないものに価値を見出し、他人が評価を気にするより自分のしたいことに素直になること。地の時代の価値観と風の時代の価値観を融合して自分に素直に生きること。必要なものはすべて持って生まれてきているので、欲しがらずに生きていくことで楽になる。幼い頃に周りに矯正?調教?された自分を本来の生き方に戻そう。食べたいものを食べ。着たい服を着る。行きたいところへ行く。会いたい人に会う。見たいものを見る。そして肩の力を抜く2021/10/19

Go Extreme

1
覚醒体験で見た、真実の世界:どこもおかしくない あなたでありさえすればいい 生きているだけで幸せ 過去のすべてが幸せに書き換え 何が起こっても台J兵部 先が読めるようになる 人は今目覚めつつある―地の時代から風の時代へ:知の時代が終わり風の時代 移行する宇宙的な意味:精神状態に気づく とらわれを手放して自由になろう 幸せのリハビリ:目の前のことからゆっくり 自分の幸せに責任をもつ 欲望は歓びの人生のガソリンとして活かす:欠乏ではなく歓び起点 真実が理解できてもどうしても不安になったら:どんな自分も責めない2021/07/08

かきょん

0
著者がいつもいう「ありのままで完全です」がよりわかる本。地の時代から風の時代へ、の流れもわかる。不安な人にぜひ読んで欲しい一冊。きっと心が軽くなれる。2022/04/07

Suzu

0
もともと必要なものは全てあり、何も足りなくないし、おかしくもない。ありのままの自分で完全だ。地の時代から風の時代へ。人からの承認ではなく自分軸で生きてく。地の時代の価値観に引き戻されそうになっても、責めずに、ちょっと深呼吸して大丈夫ポイントに繋がる。あー大丈夫なんだなって落ち着いてみる。2021/08/22

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