出版社内容情報
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内容説明
免疫アップの最強極意、寝るときに腹巻きをするだけ!腎臓病専門医が10年以上、毎日実践する健康法。感染症が原因で亡くなる透析患者がゼロになった!
目次
第1章 なぜ腹巻きで免疫力がアップするのか(新型コロナの感染を防ぐには免疫を高めるしかない;免疫を高めるおなかの最適温度は38~38・5℃だった;免疫システムの大多数がおなかに存在している理由とは ほか)
第2章 免疫力がアップする腹巻きのやり方(人間の体温は眠っているとき最も低い;超簡単!腹巻きのやり方2ステップ;長時間つけても不快にならない腹巻き選びのポイント ほか)
第3章 免疫力を高めればコロナ感染は怖くない(私たちは新型コロナとどうつきあうべきなのか;獲得免疫が当てにならないなら自然免疫の出番;新型コロナによる死亡率が国ごとに違うのはなぜか ほか)
著者等紹介
永野正史[ナガノマサシ]
練馬桜台クリニック院長。日本腎臓学会認定腎臓専門医。日本透析医学会認定透析専門医・指導医。日本内科学会認定総合内科専門医。1958年福岡市生まれ。国立佐賀医科大学卒業。三井記念病院内科・腎センターでの勤務、敬愛病院副院長を経て、2003年に練馬桜台クリニックを設立。腎臓病の専門医として日々臨床に邁進すると同時に、フルマラソン年齢別日本一を目指しトレーニングを重ねるシリアスランナーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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