出版社内容情報
25万部突破『今あるガンが消えていく食事』を徹底図解!長文を読まなくても「見ればわかる」ガンの食事療法のすべて。25万部突破のベストセラーにしてロングセラー
『今あるガンが消えていく食事』が図解本になった!
ガンの成り立ち、欧米との比較、食事療法が効果をもたらすメカニズム、
食事療法のやり方などを徹底的に図解。
長文を読まなくても、「見ればわかる」ガンの食事療法のすべて
最新の症例も満載。
第1章: ガンの60%以上が食事で改善しているという事実
第2章: ガンが食事で消えるしくみを図解
第3章: 済陽式ガンの食事療法とは
第4章: ガンを食事で克服した最新の症例
済陽 高穂[ワタヨウタカホ]
著・文・その他
内容説明
大腸・肝臓・肺・皮膚・乳ガンから悪性リンパ腫まで治癒。ガンを兵糧攻めにする「栄養・代謝療法」。有効率60%超!その理由がすぐわかる。
目次
第1章 ガンの60%以上が食事で改善しているという事実(食事療法を実践してガンが消えた劇的症例;米国ではへり続け、日本ではふえ続けるガン;米国での食事に関する調査報告書が大きなきっかけ ほか)
第2章 ガンが食事で消えるしくみを図解(食事関連の4大発ガン要因;高塩分の食事は胃ガンの発症リスクを高める;塩分とピロリ菌の組み合わせがさらに胃ガンをふやす ほか)
第3章 済陽式ガンの食事療法とは(半年、1年がいちばん大事な勝負どころ;「機能性成分」の豊富な食品を活用;第1条 徹底した塩分制限がガン体質の改善に力を発揮する ほか)
第4章 ガンを食事で克服した最新の症例(3大療法だけでは困難な症例が食事療法でみごとに改善)
著者等紹介
済陽高穂[ワタヨウタカホ]
1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。73年、国際外科学会交換研修員として米国テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。2003年、都立大塚病院副院長。06年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。08年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月より西台クリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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