内容説明
玄関マットとタオルケットで手作りできる「快眠枕」、体温をコントロールして熟睡に働く「夕食のキムチ」、最高の眠りを可能にする「北枕で1.5の倍数の睡眠時間」、不眠症の医師が考案した「安眠マッサージ」…深い眠りを約束する専門家の技37
目次
第1章 不眠は自分で治せる
第2章 体を刺激してぐっすり眠る
第3章 日用品を利用して深い眠りにつく
第4章 身近な食品で手作りできる快眠食はこれだ!
第5章 寝方、起き方から枕、寝室の工夫まで安眠の裏技を大公開
第6章 安全・確実に快眠をもたらす薬とサプリメントの現況
第7章 よく眠れると大評判の快眠グッズあれこれ
著者等紹介
千葉真美[チバマミ]
1970年、東京都生まれ。東北公済病院消化器内科医師。明治薬科大学を卒業し、薬剤師の資格を取得後、宮崎大学医学部に入学。卒業後、東北大学病院で研修を受け、国家公務員共済組合東北公済病院入職、現職にいたる。専門は消化器内科、漢方内科。日本内科学会会員、消化器病学会会員、消化器内視鏡学会会員。日常診療とともに講演活動なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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