ビタミン文庫
医師がすすめる「野菜スープ」ダイエット―内臓脂肪が消えて高血圧、アトピー、ぜんそくも大改善!

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  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837612094
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0377

内容説明

キャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャで作る代謝促進スープ。無理なく簡単にでき、実行すればいろいろな意味で(栄養的・身体的・精神的に)バランスがよくなり、健康を維持・増進できる、本当に役立つダイエット法。

目次

第1章 「食」こそが健康のカギ(七五〇グラムのステーキを毎日のように食べていた;体重がふえ体の不調が頻発 ほか)
第2章 体を理想の状態に変える野菜スープ(劇的なダイエット効果がテレビ放映された;太る背景には「食のアンバランス」がある ほか)
第3章 野菜スープダイエットのすべてを大公開(初めて作った料理が野菜スープだった;野菜スープを飲むと間食をしたくなくなる ほか)
第4章 野菜スープでやせた!病気が治った!体験レポート(一〇キロやせておなかがへこみアトピー肌が見違えるほどきれいになった;ポッコリおなかが引き締まり五キロやせて高い血糖値も降下 ほか)
第5章 野菜スープのここが知りたい!Q&A

著者等紹介

島村善行[シマムラヨシユキ]
1946年、高知県生まれ。72年、京都府立医科大学卒業。卒業後は消化器外科で主にガンの治療にあたる。77年から3年間、国立がんセンター外科レジデント。以来、肝臓、胆道、膵臓ガンを中心とした消化器ガンを専門とする。80年、国立療養所松戸病院、国立病院では初の緩和病棟(ホスピス病棟)が設置される。「対がん10か年戦略」肝臓ガン治療の主任研究員として約10年間、研究を統轄。92年、国立がんセンター東病院外科医長。93年、千葉西総合病院代表、院長。このころより、在宅ホスピス、医療講演を精力的に行う。2001年、島村トータル・ケア・クリニックを開院。院長・理事長となり全人的治療に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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