内容説明
ひざ痛は自分で治せる。痛む部位を押すだけでひざがその場で軽くなる。
目次
第１章 ひざの痛みは必ず治る
第２章 なぜストレッチでひざ痛が取れるのか
第３章 ひざの痛みを取る簡単ストレッチのやり方
第４章 ひざ痛がストレッチでよくなった体験談
第５章 ひざの痛みと別れるコツ
第６章 ストレッチの効果をさらに高めるＱ＆Ａ
著者等紹介
宗田大［ムネタタケシ］
１９５３年、東京都生まれ。７９年、東京医科歯科大学医学部卒業。同大学整形外科学教室講師を経て、２０００年春より同大学大学院運動機能再建学（整形外科）教授。専門はスポーツ医学、膝関節学を中心とした関節外科学。「痛みに対する理解に基づく正しいストレッチを実践してもらい、痛みをおして大学病院に治療を受けに来る患者さんを少しでも減らしたい」をモットーに日々ストレッチを指導している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ともたか
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この本の言葉＝ストレッチこそ整形外科の 基本的な治療法＝、この言葉に集約される。 もう一つ、ストレッチによって痛みの閾値が上がる。 正に至言。 自分で鍛えて もちろん無理をせず、痛くならない状態を 維持できるように ストレッチ。 2013/01/11
